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友人の危機 

2023年06月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し
















もう一つお天気がパッとしない。一日中曇り空。
午前中に電話で長話。終わってフー。友人の手術の話。気が重い。
共通の友人はもう一週間も検査検査でおまけにその間絶食。
2度目の週末が来て、週が明けたら食事が始まるとline。


何が起こってるか分からないが兎に角食べなくては体力が落ちるばかり。
fastが終わり次第 食べましょう。食べましょう。
しっかり重湯でもなんでも実食してください。
老人は健康に見えている者でさえ体重は落とさないと言うのが鉄則。
身長は、10センチもチビの私より背の高い人なのに、入院前すでに私より10キロ少かったのです。風で吹き飛ばされそうな弱々しさだった。
37キロが普段の体重でした。長身で37キロはまるで電信柱状態。


未だ転院して検査が続くと言う。その後元の病院で内臓の摘出とLine。


検査に殺されはしまいか。なぜ検査で病人を痛めつけるのか。
薬に殺されないか。病院に殺されはしまいか。ご主人もお子さんもおられる家庭だから納得の治療を受けているとは思うが。


同じ年齢の人の不調は他人事ではなく、心が病んでしまう。




このかたクリスチャンで日夜神に祈っていると思う。


“主よ 御元に 近づかん- -“
とんでもない!




生きないと!

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