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母のまなざし・・・(^^♪☆ 

2023年06月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


政治的信条の対立によって、いがみ合う親族の男性たち。 そんな彼らに、大きなおなかを抱えた妊婦が叫んだ。 “そんな暇があれば家事を手伝って”。 今月公開の映画「世界が引き裂かれる時」のワンシーンです。 舞台は2014年のウクライナ。 軍事的緊張が高まる中、小さな農村で懸命に生きる女性の姿を描いた。 メガホンを取ったのは、ウクライナ出身のマリナ・エル・ゴルバチ氏。 「家庭生活を続けようとする生存本能は、戦争よりも強い」との信念を語っています。 その言葉は、フランス革命後の権力闘争をテーマにしたユゴーの『九十三年』の一場面を想起させます。 子ども連れの母親に、軍人が“どっちの味方だ?”と問い詰める。 すると、母親はこう答えました。 「あたしは子供たちについてるんです」。 軍人は口をつぐんだ。 分断と対立の闇を、結合と協調の光へと転じゆく根源の力。 それは、生命を育む慈愛に満ちた“母のまなざし”から生まれるのではないだろうか。 わが子を愛し、慈しむ母の心には、敵も味方もない。 それは、人間愛と平和の原点です。 心と心を結ぶ語らいで、足元から平和の光を広げよう。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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