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目指せ!ハッピービジネスマン道

自分が見ている池・大海の大きさに比例して成長する 

2023年05月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分が見ている池・大海の大きさに比例して成長する  会社の力を自分の実力だと勘違いしているサラリーマンは 世の中に多くいます。  中堅サラリーマンやある程度の要職についている管理職に よく見受けられます。  自分がもらっている給料がいかにもらいすぎなのかを知らず、 世間のどこへ行ってもそれ以上の給料をもらえると信じて いるような勘違いサラリーマンです。  自分くらいの能力があれば独立してもやっていけるだろう・・・ などと安易に考えて脱サラをすると、途端に世間の本当の 評価を知り足が竦(すく)む思いをするハズです。  そうした勘違いサラリーマンに「あなたと仕事をしていたのは あなたが○○社の社員だったからです」と教えてくれる人も いますが、会社の看板がそれまでの自分を支えていてくれた ことをそのときになって初めて知っても遅すぎです。  デキル人/優秀なビジネスマンはとっくにそうしたことに 気づいており、自分の能力・手腕と世間の評価にズレが ほぼなく、いわゆる謙虚な生き方・仕事ぶりをしています。  公務員も同様で、それまでチヤホヤ、ペコペコされていたのは 自分が公務員という肩書きを持っていたからだと定年退職後 に気づく人も多いと言われます。  肩書きが無くなればどんな人も「ただの人」です。  これから事業を興そう/独立しようと考えている人は、 サラリーマンをしているうちに事業を立ち上げてある程度 軌道に乗せておかないとマズいと思います。  サラリーマンを辞めてからやおらスタートしよう/本腰を入れ ようと考えているようだとちょっとうまくないと思います。  会社名という看板を外して生きていけるのか?自分と取引 してくれるだろうか?を適切に把握しておく必要があります。  真剣に考え、あらかじめ検証しておくことがリスク管理に つながります。これからの時代は社内に目を向けて社内を競争の場だと 考えて仕事をするのはナンセンスな時代になtっていくと 思います。  視界は世間に向けるべきで、広い視野をもって仕事に取り 組むほうがベターです。  30歳になる前にはそうした観点で世間を俯瞰して自分自身 を見つめ直しておかないとそれ以降の仕事人生が行き詰ま りやすくなるかもしれません。  人生は自分が見つめている法円の大きさに比例して成長 を促してくれるものだと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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