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2年更新という考え方を多方面に置き換えてみると・・・ 

2023年03月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


2年更新という考え方を多方面に置き換えてみると・・・  一般的な家賃の更新は2年ごとです。  マンガ「ワンピース」の主人公ルフィたちが自分を進化させる ためにそれぞれ散らばって修行したのも2年でした。  銀行は2年連続営業赤字の会社には警戒を強めると言われ、 1年の赤字ならイエローカードですが、2年連続だとレッドカード となってそこから先の新規借入は困難になります。  2年という期間は何かを考えるときに一つの目安になる数字 になるかもしれません。  ・・・・・・・・・・ 石の上にも三年・・・といわれますが、最近の若いサラリーマン は2年連続で給料が上がらないと警戒を強めると聞きました。  1年は我慢できるけど3年は待てない・・・といったところ でしょうか。  2年という期間が何となく辛抱と離脱の狭間の時間になる ようです。  2年間動きがないと「もうこの会社にいてはダメだ」と感じ、 優秀な社員、向上心のある社員ほど自分自身に期待している のでその成長と昇給の停止を嫌がるのかもしれません。会社は成長と分配を継続的に実施していかないと、お金も 人もやがて離れていくものです。  一生懸命努力していると評価してもらえるのは役員以外の 一般サラリーマンだけであって、役員は業績のみで評価され る存在です(まあ一般サラリーマンも努力だけで評価される のはごく少数ですが)。  社員思いで優しい社長・・・だけど業績を伸ばせないし給料も 上げられない・・・という社長は「良い社長」ではなく「悪い社長」 です。  2年!という期間数字を何となくでも良いので心のどこか に刻み付けておくと良いと思います。  経営者に限らず一般サラリーマンも同様に「自分が何かを 成し遂げようと思えば2年という数字にこだわろう」と意識 すると良いと思います。  「2年」というのは「家賃の更新期間」と同じで、住むところ(住) も2年が一つの区切りの期間とすれば、もしかすると着るモノ (衣)も2年を一つのサイクルに考えたるのも一手かもしれま せん(←かなりこじつけ)。  いずれにしても「2年更新」という考え方を多方面に置き 換えると、それまで見えなかったことに気づけるかもしれ ませんね。     

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