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むぅびぃ・とりっぷ

「しーしー」って、笑っちゃいけないのだけれど・・・・・・ 

2023年03月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 テレビで気になった言い方があって、それも何回聞いてもなれないのが、「ガーシーシ」。もちろん今、ドバイにいて参院で除名になって、暴力行為法違反などの疑いで兵庫県の実家に家宅捜査が入ったガーシー氏(本名・東谷義和)の事だ。「頼むからオカンは勘弁してください。もう本当に……」涙まじりの声で、24日のInstagramのライブ配信でむせび泣きながら訴えたのが印象的だった。”ガーシーシ”とは、実に語呂が悪い。氏をつけるなら本名の東谷氏のほうがまだいい。”ガー”という耳障りの悪い音に対して”シー”が和らげてちょうどいいのに、そこに”シ”をさらに追加することで、せっかく和らげた”シー”の効果を無き者にしてしまっていて、また”ガー”の音の悪さに意識を戻らせてしまっているのだ。それに「シーシ」という言葉を聞くと、子どもにおしっこをさせているようでイメージもわるいのではないか。と、思っていたらアナウンサーで「中澤しーしー」という人がいるというのを聞いて、驚いた。3月21日にフジテレビが運営する『FNNプライムオンライン』で配信されたニュースが、話題を集めているということで、「JR池袋駅近くにあるマンションで、男女が襲われて1人が死亡した事件を動画つきで報じたのですが、レポーターを務めていた女性が“中澤しーしー”という可愛らしい名前だったんです」(ネットニュース編集者)Twitterユーザーが、《フジテレビのリポーターが「中澤しーしー」という名前のせいで、ニュースの内容が入ってこない人が続出の模様》と投稿したという。「中澤しーしーさんは‘20年にフジテレビに入社した、社会部司法クラブ担当する記者です。大学時代には早稲田大学と企業のコラボ企画でモデルも務めていたのですが、学生時代から同じ名前だったので本名みたいですね」(テレビ誌編集者)いったい、どうして『しーしー』という名前になったのか。その名前で嫌な想いをしたこととかなかったのか?などとけっこう気になるところだ。ここはぜひ、”中澤しーしー”さんに、”ガーシ氏”の事件のレポートを担当してもらって、またTwitterユーザーや視聴者を楽しませてもらいたいものだ。参照:女性記者の名前がインパクトありすぎて「内容が入ってこない」人が続出 

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