メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

たかが一人、されど一人

まさかの坂 

2023年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 暑さ寒さも彼岸までと言われる割には肌寒い感じ。朝からパッとしないと感じていたが、近くの牛めし屋で昼昼を食って帰宅して驚いた。メキシコに3点先取され、その後同点まで追い上げたが又2点リードされ、これで終りと思って飯にでかけたが、なんとシリーズ最初の頃全然打てなかった村上宗隆のサヨナラ2点タイムリーで逆転サヨナラ勝ちとのこと。昔サンデー・モーニングに出演していた大沢親分がよく言っていた「勝負にはまさかの坂がある」を絵に書いたような出来事だ。野球に大きな関心が無いとは言え侍ジャパンについては関心を持って観ていたので嬉しいことだ。決勝戦も良い試合であることを期待しよう。更に言えば、まさかと言うほどではないが、言われてた通り岸田首相がインド訪問から引き続いてウクライナの首都キーウを訪問するとのこと。訪問してどうするかだが、これも言われているのは5月の広島G7への招待とのこと。武器支援ができない日本だからそれくらいしか土産らしきことが無いのだろう。折も折、中国習近平主席ががロシア訪問の後でゼレンスキー大統領と会談すると言ってるではないか。それに対抗してG7への招待は世界分断を煽り立てるだけで、小生には世界平和に貢献する姿には見えない。逆に戦争状態を少なくとも約1ヶ月半サミットまでは引っ張ることになるのだから、ロシア・ウウライナ国民にとっては余りハッピーではないだろう。戦争状態を早く収束させるには停戦が何よりも大事。ウクライナにしてもどこかで領土の割譲は飲むべきと思うのが、偽らざる思いだが、ゼレンスキー大統領はプーチン大統領を交代させることが可能と考えているようだ。それが実現できればそれこそ「まさかの坂を越える」とも言える。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ