メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

むぅびぃ・とりっぷ

中学校に17歳刃物男「人を殺してみたかった」 

2023年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 埼玉県戸田市の中学校へ、男が侵入して刃物を振り回した事件。男性教員(60)が、その男の暴挙を抑えて生徒への被害はくいとめたものの数ヵ所刺されて、今は入院中。期末試験中で教室にいた生徒は前部のドアから逃げて無事だった。しかし、一歩間違えば大惨事になるところだった。社会部記者が語る。「当時、学校にはテストを受けに中学1年生と2年生が登校していました。男子高校生が入ろうとしたのは3階にある教室後方の扉からです。ちょうど生徒たちの後ろに試験監督をしていた教員がいて、扉の外から中をうかがう不審な高校生に気づきました。そして、生徒を教室の隅に避難させながら、他の教員と共に廊下で取り押さえたのです。この男性教員は上半身を何度も刃物で切り付けられましたが、搬送時に意識はあったといいます」切りつけられた男性教員を心配して学校前に集う卒業生らの姿も見られたという。卒業生の女子高校生が語る。「先生は体育会ではないですが、60代とはいえ大柄な方でした。温厚かつ面白くて人気がありました。いつも生徒に『自立しろ』と言って、陰から生徒のことを支えて応援してくれるタイプでした。今回も、身を挺して生徒たちのことを守ってくれたんじゃないかなと…。刃物を持っている人間を前にして先生も怖かったでしょうが、先生がいなければ誰かが犠牲になっていたでしょう。意識はあるようですが、手術をしたと聞いていますし、本当に無事なのか心配で仕方がありません」その犯行現場の廻りでは、2月に切断された猫の死骸が相次いでみつかっていた。その事件についても、犯人は関与をほのめかす供述をしている。犯人は、まだ17歳の高校生とのこと。思っていた犯人像より若かったことに驚かされた。ところで、猫の殺害で思い出すのは少年A、こと「酒鬼薔薇聖斗」を名乗る当時14歳の少年の事件。事前に複数のネコを殺し、死体を解体していた。彼は、このように告白していた。「小学校五年生頃から最初はナメクジ、蛙、そして猫を殺した。」そして、どのように殺したかの告白の後に「そのうち解剖をしている時、勃起している自分に気が付きました。そして射精までしました。」その事を友達に話すと、「お前おかしいのと違うか?」と言われ、落ち込みました。それでも猫を殺すことはやめられませんでした。殺しているうちにだんだん、「人を殺してみたい」と思うようになりました。今回の中学校へ侵入した犯人は、中学校へ殺害しようと侵入した理由に関し、こう述べている。「切り付けたことは間違いない」「誰でもいいから人を殺したいと思った」「酒鬼薔薇聖斗」と、同じ思考経路を経ていることがわかる。、高校生の今回の事件は、歪んだ自己顕示欲の現れに思える。まるで同情するところのない理由だ。他の人はどのような感想を抱いたのか、5チェンネルでの感想を覗いてみると、なかなかコメントが辛辣。以下、並べていきます。「他にやりたい」とが思いつかないとは世も末だな笑」「先ずは己を殺せ」「そうしたら殺す側と殺される側を同時に体験できるのにね」「快楽殺人というより快楽殺人者に憧れた人だな」「日本が銃社会じゃなくてよかったな」「少年法マジいらん 加害者家族も守られてさ〜 今回一命とりとめたのかな?だから良かったものの」「結局誰も殺せてないからいずれ刑務所から出てくるんでしょ?またやるのかな」「これ結構すごい事件だと思うけど、思ったより大きく扱われないな」「少年法って悪法じゃないのか 名前が報道されないことを分かっててこういうことをやっているだろ」「生まれながらの悪なのか こうなる原因分岐点があるのなら知りたい」参照:【埼玉】「以前から人を殺してみたかった」 中学校で教員が切り付けられた事件   「トラウマレベルの怖さでした…」埼玉・戸田市の中学校に“17歳刃物男” 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ