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「尊敬」と「敬遠」は紙一重・・・(^^♪☆ 

2023年03月01日 外部ブログ記事
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ドイツ文学の最高峰の頂がゲーテであることは、多くの人が認めるだろう。 オーストリアの作家ローベルト・ムージルは、ゲーテの存在によって、ドイツ小説は、他国と比較すると発展が半世紀は遅れた、と論じました。 どういうことか。 ゲーテの作品はいずれも傑作で、凌駕することは難しかった。 そのため後世の作家は早々に向上心を失い、それなりの小説を書くことで満足してしまった――それがムージルの指摘です。 「尊敬」と「敬遠」は紙一重。 師と仰ぐ存在に敬意を抱くあまり、肉薄しようとするより、自分は到底及ばないと、敬して遠ざけてしまう。 そうした“神格化”が、思想精神の形骸化を招いた歴史は多い。 インド仏教もそうでした。 米国のモアハウス大学・キング国際チャペルのカーター所長は、ガンジーとM・L・キングの非暴力の闘争を継ぐことを、わが使命としました。 二人が少しずつ神格化され、人々が“自分には非暴力は関係ない”と思うことに懸念を抱きました。 敬うからこそ、連なる行動を起こす――その挑戦ありて、偉大な精神はよみがえり、生き生きと脈動するのです。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,500円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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