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成功するための環境作り・・・ 

2023年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


成功するための環境作り・・・  物事は「知っている」からと言って「できる」とは限りません。  つまり「知っている」と「できる」は違う・・・ということで、 一般的には「できる」ためには「やってみる」という 行為が必要となります。  「やってみる」という行為を経て初めて「できる」か 「できない」かが判明します。  そして、もし「できない」としても何度も反復して「やってみる」 ことで、そのうち「できる」ようになっていく・・・と信じることが 大切です。  そうすれば「知っている → やってみる → できる」の 流れがうまく機能します。  また、「知っている」という前段階では「気づく」という ことが必要で、実はこの「気づく」ということがすべての きっかけにあり、非常に重要なステップになっていると 思います。  ・・・・・・・・・ 人は完全完璧ではありませんから、自分では気づいて いなくても他人から妙な癖を指摘されることがあります。  指摘されて初めて「気づく」ことも多々あるわけです。  「気づくこと/気づかせてもらうこと」は大切です。人は「いくら周りの人がアドバイスをしても自分が気づいて いないことであれば心には響かない」ものですから、自分の 成長や幸せのためにも「気づく」ことは大切です。気づいてない人にアドバイスをしても変えようとしませんし、 そもそもそのアドバイスは届いていないわけです。  どれだけ素晴らしいアドバイスや素晴らしい指導者が 周りにいても無価値です。  会社では上司が部下にさまざまな「気づき」を与え、 その気づきから何かを得て部下自身の成長に役立つ ようにする過程/仕組みをつくることが大切です。  部下は「それまでできなかった」ことが試行錯誤や反復行為 を繰り返していくことでやがて「できる」ようになります。  そうすれば仕事の全体速度も速くなります。  「できなかったことができるようになる」ことこそが 「成長」です。  リーダーは部下の「成長」を心から喜び、まるで自分事の ように祝福する姿勢がほしいところです。  部下の成長とともに「組織の成長」が生まれ、それが リーダーの成長にもつながっていきます。  大きな意味で全体像をとらえるなら、それが一つの 「成功」です。  そんな成功体験を数多くしていくことができたなら、 その組織に属する人は皆幸せです。  そのためにも、リーダーは部下たちとともに成功するための 「環境作り」を心掛けることが求められます。  環境は組織体が目標を達成して成功するために大切な 要素です。  ビジネスや芸能関係やスポーツの分野においても、キチン と求められる結果を出している人たちと一緒にいるだけで そうした環境はいつも学びの宝庫になります。  それまでまったく知らなかった情報が飛び交う環境に身を 置き、また、本来なら縁のなかった人たちと交流することで 自分の世界が急激に広がり、自分の中にそれまで存在しな かった引き出しがどんどん増えていきます。成功する環境づくり・・・そうした環境下で「気づく」ことを どんどん増やす・・・ちょっとでも良いのでこの意識をもって 行動すると、これまで見えなかったことが見える(≒気づく) ようになって自身の成長を早めてくれると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ     4冊 ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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