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今日は昨日の続き 

2023年02月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し







昨日の続きで多肉植物で遊んでいます。
ゆっくり気長なプロセスです。


甲斐なき暇つぶしですが。本人は十分楽しいのです。






甲斐なき国家の税金無駄使いがいっぱい。
岸首相の政治経験ゼロの馬鹿息子起用。親子でバカでしょ。


底なしの軍事費予算。敵地攻撃の軍備。。。。。。ああ。
統一教会解散が視野にないお方ですわ。








日本の明日は今日にある。




そして、




国はこれまでワクチン、治療薬の開発のため製薬会社に巨額の補助金を支給している。ワクチン開発で塩野義は経済産業省と厚労省からすでに373億円の助成金を支給され、治療薬でも昨年4月に62億円の追加支援を受けている。医療経済ジャーナリストの室井一辰氏がこう指摘する。「コロナ補助金の過剰支出が問題になっています。薬剤に対する支出も費用対効果を無視する形で進んできたことは問題です。やっと会計検査院の検査が入り始めましたが、製薬会社への補助金の支出をすべて明らかにする必要があります」 巨額の開発助成金を受けながら開発を途中断念した製薬会社も少なくない。費用対効果を含めコロナ補助金の精査が求められる。











日刊ゲンダイより転載




200万人分を確保して使用は2万人以下 政府は昨年7月、塩野義と100万人分の購入契約を締結。その後、12月にはさらに100万人分を追加購入、合わせて200万人分を確保している。ゾコーバは細胞に侵入したウイルスの増殖を防ぐ働きがあり、軽症や中等症患者向けに、1日1回、5日間経口投与する。国内初の飲み薬として期待された治療薬だ。 これまでに全国で処方された患者は厚労省によれば、11月末から今年の1月16日まで1万7500人にとどまっている。感染拡大に減少傾向が見えるとはいえ、いまだ感染終息は見えていない。政府はゾコーバの消費量をどうみているのか、厚生労働省感染症対策本部コロナ戦略班の担当者に聞いた。「使われる量は感染状況と外部要因にだいぶ影響され、あとは医薬品の特性で現場が患者を診ながら判断する数字です。どのくらい使っているかどうかは現場の判断になります」 では、医療現場ではゾコーバの処方をどうみているのか、1月中に約100人のコロナ患者を診ているクリニックの院長に尋ねると、「ゾコーバは一度も使っていません。周辺の(医療)施設で使っているというのはごく一部です。ゾコーバは重症リスクのある患者に効果は確認されておらず、併用できない薬剤が36種類もあり、扱いが複雑。重症リスクのある患者さんにはラゲブリオ(米メルク社)を使い、軽症者はロキソニン等の解熱剤や鎮咳剤を使います。製薬会社のMR(医療情報担当者)は一度もゾコーバのセールスには来ていませんよ」。
















税金の無駄使いは任せて!

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