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やってもいないのに「やればできる」と豪語しない/自惚れない 

2023年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


やってもいないのに「やればできる」と豪語しない/自惚れない 「あれになろう、これになろうと焦るより、富士のように、黙って自分を動かないものに作り上げろ。世間に媚びず世間から仰がれるようになれば、自然と自分の値うちは世の人がきめてくれる」・・・とは、 明治〜昭和を生きた小説家/吉川英治の言葉です。  評価は他者がするもの、自分の価値は他者への貢献に よって他者が決めてくれるもの・・・といった感じです。  ・・・・・・・・・・・ 人には「知らない/分からない/できない」ということが たくさんあります。  特に幼い子どもはそうです。  社会人になりたてのサラリーマンだってその会社内では 子どもと同じで「知らないことだらけ」です。  でも、そうしたことは別に恥ではないし、みっともないこと でもありません。  他者も「あの人はまだ何も知らない人だ」と認めてくれて います。  ところが、社会人になって数十年も経った大人であれば 他者はそういう目では見てくれません。  「こんなことも知らないの?えっ?こんなことも分からない の?こんなこともできないの?」となります。  聞いたことがないものは知らなくて当然ですし、 やったことがないことはできなくても当然です。  ただ、社会で生きている以上は「その年齢だったらこれくらい のことは既に経験済みだよね/これくらいは知っているハズ /これくらいはできるでしょ?!」という暗黙の了解のような モノが存在しています。 やってもいないのに、何の根拠もないのに「俺はやれば できる」と豪語するのは時と場所を選んで主張すべきです。  そうしないと「ただのバカ/恥知らず/嘘つき」という レッテルを貼られるのがオチです。  会社内であれば、上司から「自惚れるのもいい加減にしろ!」 ・・・と叱責されるかもしれません。  何となく・・・かもしれませんが、世の中には年相応/年代 相応で身につけておくべきさまざまな「教養」という目に 見えないものが存在しています。  社会人として生きるということは、そうした目に見えない さまざまな教養を適切に身につける経験と努力を重ねる ことも大切なことになると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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