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yukiの一人歩き

都道府県対抗男子駅伝と大相撲千秋楽 

2023年01月22日 外部ブログ記事
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15時過ぎてから屋上に出た。何故15時過ぎかというと、駅伝と相撲の隙間だから。セータースタイルで行ったが、風がないので動いていれば寒くなかった。しかし、遊び終わる頃には、寒くて手がかじかんできた。 県別対抗の駅伝は、最近は形が決まってきたように思える。7区間のうち3区間を走る高校生の成績が、もろに結果に影響してくるので、どこの県も、ここに力点を置いて育成しているように思える。今回も、高校生の活躍で長野県が優勝した。 以前は、中学生がびっくりすることをやってのけたこともあったが、最近は、力が平均してきて、ここではそれほど差がつかなくなった。大学生・社会人の区間でも、強い県ではそれなりの選手が走るが、一流ふるさと選手は、出場しないことも増えた。距離が中途半端で大逆転が起こることも少ない。埼玉が大健闘した。 相撲は、大関がその実力を見せて優勝。これで土台。基礎が出来たのだから、来場所は横綱という城を築いてもらいたい。来場所の番付では微妙な所がある。一つは付出しで全勝優勝した落合。この人は、まず十両に上がれるだろう。その十両で優勝した元大関朝乃山。微妙な所だが、人気力士でもあり再入幕が期待される。優勝大関貴景勝の横綱は?反則勝ちで小結陥落を免れたついてる関脇。大関争いはどうなるかな?

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