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ニャンコ座リポート

妊娠ロック (12/21) 

2022年12月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

新潟の立ち往生は解決して良かったですが、亡くなられた方がかわいそうでなりません。実は、自分でもどう接してほしいのか、わかんないのです。体調はその時々で、目まぐるしく変わるので、腫れ物に触るように、ちやほやされたら、それはそれで嫌なんだろうし。1番困るのは、そんな自分をわがままでめんどくさい人だと思ってしまうこと。先日の「あさイチ」は、「予期せぬ妊娠」:大人のでした。日本においての人工妊娠中絶は、10代よりも40代以上の方が多いそうです。この間見た「あのこと」が蘇っていたら、社会福祉施設での不妊処置問題が発覚しました。私は幸いに?そこまで困り果てたことは無いですが、子どもを産み育てることが、何よりも優先して尊いことであるとも思ってはいません。息子が1番大切ですが、唯一の生きがいだなんて、息子にはプレッシャーでしょう。望まない、予期しない妊娠は、やはり人生を奪います。時に男性はそれを理解しません。番組中に、予想はしていましたが、不妊治療を受けている人の、「子供ができない辛さを抱えている身には、ぜいたくな悩みである」というニュアンスの投稿がありました。そうだよね、きついよね。番組はサラリと受け流しました。ふと思います。人間の基本設定が妊娠しないようになっていて、そのロックを解除した場合のみ、妊娠するようになっていれば良いのにってね。今起こっている悲劇はずい分と減る代わりに、さらに少子高齢化が加速するって?仕方ないじゃないですか。そこまでの社会なんだから、安心してロック解除して、希望を持って子育てできる社会を作るしか方法は無いのですから。どこに、防衛費を増やして、敵地に先制攻撃をし、抑止力と言う名の「お前なんか信じてない。何かやったら倍にして返すからな」のおそろしいいたちごっこのために、本当に必要なお金をケチって、戦争に加担しようとするこの国で、ロック解除してくれる人がどれほどいるのか。平民(平和を愛する民)の私は、声を大にして言います。私がもしも今のこの社会で、若くて素敵な男性と巡り合ったとしても、絶対に子供を持とうとは思わない気がします。本日のネリ心の短歌石狩の川に憩うは白鳥が  旅立つ前のつかの間なのか浅き夢懐かし君は微笑んで  初めて会ったあの日の様に気になるCMがあります。何でも映画「シン・ウルトラマン」でウルトラマンを演じた斎藤工と、メフィラス役の山本耕史が、ヒノキヤグループの「Z空調」のテレビCMで、お互いの名を呼び捨てて連呼するのです。 冬の高血圧や脳疾患は、寒冷地よりも温暖な地域の方が多いそうです。室温せいです。低い室温で厚着をしても、血圧上昇は抑えられないそうですよ(本日の道新「生きるしくみ」より)ニャンコ座は、セントラルヒーティングで、換気システムも万全ですが、フィルター掃除しなくちゃ。

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