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乱交界のマザームーン、6億5000万円売り上げ 

2022年12月11日 外部ブログ記事
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先日、静岡県浜名湖の貸別荘で120人参加の乱交パーティを開いたというニュースがあってその規模の大きさに驚かされたものだ。シュン&リンコのハンドルネームで活動していたとのことで、主催者の田淵照明容疑者(54)と加藤砂恵子容疑者(51)が逮捕された。● 公然わいせつっていう定義元衆院議員でタレントの東国原英夫(64)は、情報番組「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」で6月16日に疑問に感じている点を説明していた。「公然わいせつ罪っていうのは非常にあいまいな法律なので、これはどうなのかなと思うんですね」と口に。その意味について、「趣味嗜好のある方たちが自発的に集まってきたんですよね。で、了承してるんですよね。で、お金も参加費1万円だったじゃないですか。これ、利益目的じゃないんですよね。1万円ぐらいですから、場所代か、簡単な食事代みたいな。了解している方たちの中でも、こういう行為が公然わいせつっていう定義に当てはまるのかな」さらに東国原は「被害者がいないんですよ、皆さん了解してるから。公然わいせつ罪で立件して…っていうのは、非常に興味があるんですね。どういう法的な…」と語った。まさしくこんな事件に警察官140人も手配して、やっきになって捕まえるよりは他の事件に力をいれたほうがいいだろうと、思えたものだ。最近も同じように乱交パーティが摘発される事件があった。今回の事件は、シュン&リンコの事件とは異なり、かなり悪質なことが伺えられる。乱交パーティーを日常的に開催して10年間で6億5000万円以上を荒稼ぎし、運営グループのメンバー、沢村雅也容疑者(32)、小山麻代容疑者(42)、田村祐樹容疑者(23)、菅原英明容疑者(46)、中島健次容疑者(53)の女性1人を含む男女5人が逮捕された。● 揶揄をこめて「マザームーン」「Yahoo!」の記事では、やはり女性が主催者としてかかわっていることが事件として興味深いようで、彼女に焦点を当てた内容になっている。別の記事では、主催者は田村祐樹で実際のトップは池袋で風俗店員をしていた沢村雅也。その恋人である小山麻代はナンバー2との記載がある。彼女らが乱交パーティを主催するようになったのは、今から10年前。小山容疑者は長野県でクラブを経営していて、そこで一戸建てを建てるほど稼いだという。その後東京に出て沢村容疑者と都内で出会い、乱交パーティの主催を始める。彼女らとは別の主催者が明かす。「彼女らは都内を中心に2〜3日に1回のペースでパーティを開いていました。参加者は毎回30〜40人。参加費は男が3万〜5万円で、ほかのパーティの倍程度と法外な値段でした。元AV女優がパーティに参加すると謳い、それを目玉に男性客を集めていました。その売り上げをすべて管理していたのが、小山容疑者だったのです」その金満体質と剛腕ぶりで“乱交界のゴッドマザー”と言われていたが、最近は揶揄をこめて「マザームーン」と呼ばれることも。だが、悪質なのは高額な参加費だけではない。「男女比は通常10対1ほど。ツインルームを3部屋借りただけのときもあり、まるで満員電車のような混雑具合でした。しかも男性は避妊具をつけないことが多く、梅毒が蔓延して、ほかのグループにも感染が拡大しました。さらに、ほかの乱交パーティで囲っている女性を引き抜こうとするなど、妨害行為も頻繁で、同業者からも恨みを買っていました」● コロナに感染していたことが分かり全国紙社会部記者によると、逮捕のきっかけとなった情報提供の1つは「無理矢理参加させられている女性がいる」というものだったという。グループメンバーと懇意で、自らもパーティーを運営していた男性は「管理売春の実態に近い女性もいた」とも証言し、実態をこのように説明する。「沢村容疑者のパーティーに参加していた女性は毎回5〜6人でしたが、そのうち4人は運営側が金を渡して参加させている固定メンバーでした。1人はグループ発足時から運営と親しい30代女性。あとは『中出し担当』を任されていた吉原のソープ嬢、新宿のメイドデリヘルで働く風俗嬢の20代で、彼女たちの目当てはもちろんお金です。 気の毒だったのは最後の1人で、家出をして東京をさまよっている時にメンバーと知り合い『月15〜20万あげる』という約束で参加させられている20代のF子でした」「F子は多いときは1日で50〜60人の相手をさせられていて、かなりヤバい状況だったそうです。F子がガタガタ震えて『40度の熱がある』という状態で会場に来たことがあり、後からコロナに感染していたことが分かりました。 『熱があっても、できるだけヤってくれ』と運営側には言われていたようです。食事も、男性の相手をする合間にコンビニ弁当や割引シールのついたスーパーの総菜か支給されないこともあったといいます」状況を聞くとなぜ逃げ出せなかったのだろうと疑問がよぎるが、「F子は逃げ出すだけの金がなかったのだ」と話すのはパーティー運営者の男性。「沢村容疑者たちは他の固定女性メンバーにはパーティー1回ごとに金を払ってましたが、F子は『月15万〜20万の月額制』に変えられていました。さらに『あのパーティーは全然ヤらなかったからゼロでいい?』などと理由をつけて未払いが続き、最終的には月2万〜3万円で生活していたようです。 パーティー収入のほとんどは沢村容疑者と小山容疑者の懐に入っていて、逮捕された他のグループメンバーも収入はせいぜい月10〜20万円。セックスしたい、という一心だったのだと思います」F子の状況は悲惨この上ないもので、彼らがどのような儲け方をしていたかが推測される事例となっている。 沢村雅也と小山麻代の羽振りのいい稼ぎぶりを横目に「SEXできる」との餌をちらつかされ、二人のお尻にくっついていたメンバーも哀しいものがある。 また、彼らのお膳立てされたパーティに参加した客で、梅毒やコロナに感染した人もいると思われるので、安くないお金を払った末にとんでもない結末が待っていたことになる。参照:シュン&リンコの “120人乱交パーティー” 浜名湖湖畔で摘発(むぅびぃ・とりっぷ)  東国原英夫 120人乱交パーティー主催での逮捕に私見「被害者がいない、皆さん了解してるから」  “乱交界のマザームーン”…6億5000万円売り上げた主催者の悪評「男女比は10:1」「梅毒が蔓延」  「1人で50〜60人の相手」「熱があってもできるだけ」乱交パーティに“囲われて”いた女性の体験 

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