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何が起こってもおかしくない前人未到の時代 

2022年12月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


何が起こってもおかしくない前人未到の時代  お金は道具に過ぎません。  お金を使うのは何かを得る(為す)ためですし、手元にある お金は有限ですからできることなら「賢く使いたい」ものです。  「賢くお金を使う」と文字にすると簡単ですが、実行するのは 難しいことです。  私たちはお金に関することを誰からも学ばず、幼い頃から 家族や周囲の人たちの振る舞いを見ながら何となくそれを お手本に育ち、場合によっては一種の固定概念を植え付け られ、大人になってからは断片的に流れる情報の影響を 受け、自分なりの価値観を徐々に形成して生活しています。  実際、ほとんどの人は「お金を生み出す方法の作り方」 なんて教わったことがないと思いますし、唯一の方法は 「サラリーマンとして就職して給料をもらう」だったと思います。  その結果、ほとんどの人は「雇われる生き方」しか選べなく なり、それが当たり前だと認識するようになり、その固定 概念をずっと頭の中に残したまま生きています。  収入形態はほぼ「固定給」となり、これが何を意味するかと 言えば、収入は毎月ほぼ一定額になることです。  そのため良くも悪くも「収入の範囲でやりくりするしかない」 という発想に落ち着きます。  「節約貯金が大事」という観念が広く世間に浸透してきた 原因の一つはこの「収入は毎月ほぼ一定」というところに あるのかもしれません。  しかし、この先はそういう発想では豊かな生活を送ることが 難しくなる恐れがあります。  コロナ禍で収入が減ったり仕事を失った人が多かった現実 を見れば、余計に「何が起こるかわからない/何が起きても 不思議ではない」・・・という認識を持つことの重要性が増し ます。  前人未到の時代・・・と言っても過言ではないかもしれません。  そんな時代に生きていることに気づき、お金や健康のこと を真剣に考えることも大切です。  よく言われる「衣食住」のうち、「住」だって今の平和な日本 ではあまり考える機会はありませんが、今の世界の情勢を みればどんな飛び火が起きて「住の心配」をする日が来る かもしれません。  世の中は貯金の額が多いこと/若くして貯金が数千万円 あると「すごい人」のように思われています。  しかし本当に重要なことは、「節約して〇〇万円貯める」 とか「積立投資で老後の資産を作る」などといったことより も、「どんな状況になっても衣食住を確保できる能力がある /どこへ行ってもお金を稼げること/どんな時代環境でも お金を生み出す方法を作れること」のほうにあるような気が します。  何かあったときのためにお金を貯めておくよりも、何が あってもお金を生み出せるほうが、真の安心につながる と思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ    4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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