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兵庫県南部の島

湯たんぽ 

2022年12月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

寝る時は化学繊維の上下布団に潜り込み、暖かいからほどなくして眠りに入る。安物のレコーダーの中の懐メロを聞きながら寝てしまうこともある。

ここ数日、かなり以前から使っているプラ製の湯たんぽを布団の中に入れている。湯はふろの湯を入れているから40度程度の温度だろう。だから、火傷はしない。3時か4時にトイレに行くのもなくなって5時ごろに起きだすことにもなった。

昔のようなブリキ製の湯たんぽは最近は見られない。直接火にかけて湯温を上げ過ぎて、火傷をするようなこともなくなったと思っている。電気のようにエネルギーを使うことはなく、風呂の廃湯を使うのだから、無駄ではない。

布団の中で、鬼婆さんから蹴っ飛ばされることもなく、寒くなれば湯たんぽを抱いて寝る。



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