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八十代万歳!(旧七十代万歳)
温かすぎる布団
2022年11月27日
テーマ:テーマ無し
目が覚めたらもう朝日が昇リ始めてていました。
栃木県の工場から届いた掛け布団、初めて寝てみて暖かすぎることにびっくり。
古い古い羽毛布団を止めてこれに変え肌掛けと重ねたら暑すぎました。肌掛け不要、肩当ても暑くて脱ぎました。一枚で十分な温かさ。羽毛ほどのしなやかさはないものの、羽毛を越える暖かさはほんものでした。日本のポリエステル綿は驚くほど進化していました。!
今流行りの高価な方を買わなくてよかった。ブラックフライデーでもあったし、コスパっq最高!
そしていきなり7時間超えの睡眠??嬉しいっ😊
最近睡眠時間4時間台が度々あって悩ましかったけれど、この掛け布団で一挙解決となるのでしょうか。
今年8月に生涯で最後のマットレスを買い、今回生涯最後の掛け布団を買ったら、眠りが楽になりました。
生涯最後と自分では思っているけど、もっと長生きしちゃうかも?
何より大切な眠りを助けてくれるものを、予想の3分の1の価格で入手できたありがたさ。
3倍もする高価な方は外国産でしたが、国産にこだわって、お隣の県から買って、大正解でした。
息子は私が入ったお風呂を洗ってくれて、足の爪を切ってくれて、帰りました。
明日の夕方もワクチンのために付き添ってもらわねばならず、3日連続世話をかけます。
ウクライナを見ていて、壊されてゆく暮らしが勿体なく思えてなりません。
誰かが戦争を始めなければ、みんな普通に暮らしていたのにぶっ壊された街を見て勿体無いなあと繰り返し思います。
そこには住民が使っていたベッドがありキッチンがあり団欒を楽しんでいたリビングがあったのに、あんなにぶっ壊してしまって一体誰が元通りにできるのでしょう。不可能ですよね。住民が元通りの生活をそっくり取り戻す事はありえないでしょう。
物として見ても価値があった建物価値があった家具調度、ぶっ壊してしまって誰も保証しない、それが戦争。
東京が、広島が、長崎が、日本各地の町や村が壊されたのは77年前。人々は何の保証もないまま自力で生活を立て直しました。焼け野原の東京や各地の都市が、主に市民の力で復興してゆきました。
原発事故で故郷を追われても、自分の才覚で生活を立て直さなきゃならない。
ずいぶん理不尽な目に遭い続けていながら、人々は怒りをぶつけもせず、自己責任で生きてきました。家を失った直後は建物が足りませんから、6畳一間に親子兄弟祖父母まで鮨詰めで暮らした時代がありました。
日本は77年間戦争に巻き込まれないで来られたからめざましい復興が出来たわけで、戦争が続いたら、いつ又ぶち壊されるか分かりませんから街は復興どころではありません
戦争で生活を壊されたくなかったら、どこの国からも怖がられない穏やかな国であり続ける他はない。どこの国に対しても戦争を仕掛けたりしない平和な国であると信用してもらわなければならないと思います。憲法九条を持つ国とは戦えないはずですから。
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