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一挙に一回分収録、今日は収録デー 

2022年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨夜6時間半も眠れた勢いで、収録を始めたら一挙に一回分収録してしまいました。


時々鼻がむずむずして、収録中に大きなくしゃみが出て、録り直したりしながら午後1時半までに「蛸取り八左衛門」10分59秒  
「千石船に米千石」5分35秒
「金の神様」6分21秒


一回分のお話完成後は挨拶を入れるだけです。




蛸取り八左衛門・・・・蛸取り漁師が富士山の夢を見て、大阪に行って、鴻池の家の風呂焚きになり娘に見染められて婿入り、里帰りしても家はないので空き寺に泊まったら、夜中に化け物が出た。鴻池の娘さんはあれは化け物じゃなく金の神様ですと言い、寺中探したら金壺が出た。嫁は喜んであなたは本当にお金持ちですねという。


千石船に米千石・・・・父親と息子の漁師がある日嵐に遭って、島に避難していた。翌日網を入れたら昨夜難破した船の人の遺体が、丁寧に島に埋めて戻って米を買いに行ったら、米屋の千石船が難破したのを見なかったかと言う。船は見ないが遺体を引き上げて島に埋めて来たという。米屋の旦那を島に連れて行くと、息子さんだったので戻って盛大に葬式をした。
息子の持ち物をそのまま丁寧に埋めてくれてあった事に感激した父親は、千石船に米千石積んで、お礼にした。


金の神様
正直な爺さん婆さんの家に座頭どんが泊まりにきて、どうしても庭先で寝るという。
仕方なくむしろを貸して寝かせたら、翌朝座頭どんは金になっていた。
隣の婆さんが座頭どんを捕まえて無理やり庭に寝かせたが金にはならなかった。 







午後3時からは、時々代理で見える若いヘルパーさん。(いつもの方は今週来週木曜はおやすみ)
いっぱいお喋り。高校生の息子さんは将来障害者のためのロボットを作りたいそうです。頼もしいですね。


夕方は看護師さん。お喋りが主。
初めて聴診器を当てた内科の若い先生が、当てた瞬間ギョッとして、顔に出ちゃったけれど、看護師さんによれば、ザラザラした音に変化はないそうです。
看護師さんの方が場数を踏んでいて、音は変でも変な音に変化がないから大丈夫と言ってくれます。音はざらざらでも、奥まで息は入っているから、大丈夫なんですって。だからこの病気のことは忘れていて良いのです。
間質性肺炎は余り進行していないのですから。

洗って頂いた酸素濃縮機のフィルターの埃が異常に多かったのは、断捨離で色々動かしたからでしょう。

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