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手取り収入の十分の一を貯金しよう! 

2022年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


手取り収入の十分の一を貯金しよう! よく言われることですが、サラリーマンがお金を貯めようと 思えば、ますは毎月の給料から貯金する分を強制的に 差し引く(=貯金する)ことがコツです。  給料から生活費などを使った残りを貯金しようとすると、 月によってその額がバラバラとなり、場合によっては 貯金できない(お金が残らない)こともあり得ます。  給料 ー 生活費 =貯金する額  ではなく、 給料 ー 貯金する額 =生活費  という公式を 用いることが大事なコツです。  ・・・・・・・・・・・・・ 毎月の貯金額が人によって異なるのは当たり前ですが、 もし特段貯金の目的が定まっていないなら/あるいは貯金 をする目安が欲しいというなら、その貯金額は自分の給料 (額面ではなく手取り額)の10分の1を一つの目安にすると 良いと思います。  いわゆる「十分の一貯金」です。 「無理だ/そんなことできない」という人は少し金額を下げ ても構わないと思いますが、大事なことは月ごとに金額を 変更せず、自分が決めたルールを徹底して守ることです。  人は弱い生き物ですからついつい「まあ今月はこれくらい にしておこう/今月はルール変更でこうしよう」などとして しまいがちですが、それは絶対にしない!という強い意思 が大切で、これがある人はきっと仕事面でもうまくこなして 出世・成功していける人だと思います。  自分が決めたルールは守る・・・たったこれだけのこと ですが、実に何と難しいことか!  継続することは本当に難しいことです。  でも、だからこそそれをやり切り、自分に自信を持たせる ことが重要になります。  自信を持つ(=自分を信じることができる)人は強いです。  できない/無理だ/もうあきらめよう・・・などと弱気なことは 決して口にしてはいけないですし、毎月ただ黙々と遂行して いくことが大事です。 過酷な時代に自分や家族の生活を守り、家族に苦労を させないためにも「お金」について学ぶことは大切です。  さしあたりの第一歩としては「給料の十分の一貯金」を 実践していくと良いと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ  5冊組織マネジメントシリーズ    4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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