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代理ミュンヒハウゼン症候群 

2022年11月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

SNSの中には支援金目的で次々と傷病動物、遺棄された動物等を保護する輩がいますが、危険なのはその中に「代理ミュンヒハウゼン症候群」だと思われる人間も一部見受けられる事ですそれは例えばですが動物にわざと毒物を与え苦しむ様子を動画撮影し保護して治療、拡散し称賛を浴びて満足する病気です? ベティ&難解ホークウインド (@BETTY372c) November 10, 2022SNSの中には支援金目的で次々と傷病動物、遺棄された動物等を保護する輩がいますが、危険なのはその中に「代理ミュンヒハウゼン症候群」だと思われる人間も一部見受けられる事ですそれは例えばですが動物にわざと毒物を与え苦しむ様子を動画撮影し保護して治療、拡散し称賛を浴びて満足する病気です代理ミュンヒハウゼン症候群と見抜くのは非常に難しいですが特徴として・保護した動物と必ず一緒に写真や動画を撮る(こんな優しい自分を見て欲しい)・緊急保護しなければならない状況の現場によく出くわす(自作自演の可能性)このような人間を支援すれば動物虐待に加担する事になるので注意です自分を見て欲しい、褒めて欲しいからの自作自演で悲劇を作り上げるんです保護した動物と必ず一緒に写ってるようなボランティアは注意ですね巧妙、狡猾で、多くの人が騙されてしまいますSNSにはたくさんの自作自演者が隠れてますよ(動物が)死んでも平気、そこが一番怖いところです(本人が)自分しか好きでないからみたいですあと、いい人と言われたいからいくらでも動物保護要請を受け入れる人も注意ですねインスタを見るようになってから、これって自作自演じゃないの?って思うようになりました注意喚起お願いします愛護の敵は哀誤だと思います(そこに愛は無いから)称賛されたいと言う承認欲求の塊なので、自分以外を病気にして看病します外から見抜きにくい厄介な心の病気ですね別名「ホラ吹き男爵症候群」と呼ばれ、やってる事と本心は真逆です称賛も虐待の快楽も同時に得られるからやっかいなものです猫保護まとめ

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