メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

怪我の対処 

2022年11月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ちょっとした怪我、傷には消毒が欠かせないものです。
我が家も薬箱に消毒液、マーキロなどを保管しています。
『すばらしい人体 あなたの体をめぐる知的冒険』の著書がある外科医の山本健人さんは、怪我をした時に傷口を消毒するのは逆効果だと指摘しています。
昔は消毒するのが常識でしたが、今では消毒しない方が一般的で、傷の治りが悪くなるそうです。
そもそも皮膚には常在菌がいる為、消毒しても周囲の菌が体に入ることは防げません。
だから消毒液がしみて痛い思いをしてまで消毒する必要はなく、水道水や生理食塩水で泥や砂などを洗い流して、清潔に保つだけで充分というのです。
ただし、怪我をした指をなめるなど、唾液をつけるのはNGだそうですよ。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ