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マイナカードに負けたくない (10/21 国際反戦デー) 

2022年10月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は「10.21国際反戦デー」ですが、話題になることはありません。若い頃は、職場で何かをした覚えはあります。1966年に始まり、日本だけの記念日。1966年10月21日に日本労働組合総評議会(総評)が「ベトナム反戦統一スト」を実施し、それと同時に全世界の反戦運動団体にもベトナム戦争反対を呼びかけたことに由来します。この間「ミス・サイゴン」で大泣きした私、何の力にもなりませんが、ウクライナの平和を強く願います。マイナカードのことを、少し書いてみよう。9月中に申請すると、ポイント20,000円分という、甘いささやきがあったわけで、私は役場に「マイナカードに保険証を入れたら、今のは失効するのか」を聴きに行きました。というのも、グルタチオンに行っている病院は「うちはしばらく、読み取りのシステム導入する予定無いですから〜」と笑っていたからで。答えは、とりあえずそんなことは無く、今のを使ってくださいとのことでした。マイナカードを作りたくない理由は、管理されたくないとか、セキュリティーとか、メリットがないとか多々ありますが、息子の言うように「めんどくさいから」が1番かもしれません。写真の問題はありますが、保険証のように送らさって(北海道弁)来れば、受け取り拒否までしないでしょう。コンビニで住民票などがとれますって、そんなの一生に何回あるかなぁ。マイナカードが世間を騒がせるようになってから、無くて困ったこと1度も無いです、あったほうが良かったことも無いです。というか、持ってますか?と聞かれたことも無いです。息子は、電気屋のポイントカードを1本化してほしいと書いていたけど、私も各種ポイントカードと、診察券とお薬手帳を1本化してくれたら、賛成してすぐに作ります。紛失が怖いのは確かにそうです。首から下げときましょうかね。ここへ来て、急に強硬な態度を見せ始め、自治体の成績いかんで差をつけるなどと、とんでもないことを言い始めていますが、だからこそここで敗北したくはない。何の得も無い負けず嫌いが、こんな所で威力を発揮するのです。まだ書けないのですが、悲しいことがありました。「舞!」の飛行機が飛ぶのを見てウルウルし、伊丹の飛行機が自分に向かってくるシーンでは、こらえられずに泣けました。ドラフトは、ハムは二刀流の矢澤君で、ニャンコ座町の門別君は阪神へ。息子は大喜びしています。指ヨガの2回目、行って来ます。午後はGIVAです。

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