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貯蓄の日(10月17日) 

2022年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


貯蓄の日(10月17日)  今日、10月17日は「貯蓄の日」だそうです。  誰がつけたのか?はいざ知らず、まあ、話によると 「貯金を始めるならこの日がベスト」・・・だとか。  それは、本来17日は五穀豊饒の収穫祭である神嘗祭 (かんなめさい)が執り行われる日だから(神嘗祭とは、 天皇がその年にとれた新しい米を伊勢神宮に奉る祭りの ことで毎年10月17日に行なわれる)ということのようです。  現代における労働の収穫はお米ではなくお金(給料)で あり、毎月の給料に感謝して貯蓄を始めるのにちょうど 良い・・・という意味で「貯蓄の日」とつけられたそうです。  17日が給料日の人はまずいないと思うのですが、毎月 定額の貯金をしていない人はこれを機に今月から給料から 定額の貯金額を引いて、その残ったお金で生活をまかなう ようにすると良いと思います。  給料ー生活費=貯金額  ではなく、 給料ー貯金額=生活費  の発想が大事です。  ・・・・・・・・・・・ 貯蓄=「貯めるとか集める」というのも見方によっては 一種の「収集クセ」と言えるかもしれません。  切手や骨とう品や玩具やトレカなどを収集するのと同じように 「お金を集める(=貯める)」というクセを持つと、自分の意と 関係なくそれが将来の経済的自由に近づく一歩となり得ます。  たとえば、毎月定額の積立貯金をしていけば自然とお金は 貯まっていきますし、その積立貯金感覚でお金ではなく 定期的に株を買い付ける(貯株)をしていくのも一手です。  さらに言うと、同じ発想で定期的に収益不動産を買付する (貯不動産)をしていくと、経済的自由にどんどん近づく ことができます。  こんな面白いことに気づいた人が人の先を行ける人に なれるのだと思います。  早期に経済的自由を得たければ「貯金や貯株」よりも 断然「貯不動産」を目指すと良いと思います。 「貯不動産」のほうがはるかに資産形成に向いています。  ここで大事なのは、別に不動産なら何でも良い・・・という わけではなく、キチンと「家賃収入が見込める不動産」で あることです。  思い立ったが吉日でいつから始めても良いのですが、 貯金の日にちなんで今日から(もしくは今月から) スタートしてみるのも手だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ  5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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