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八十代万歳!(旧七十代万歳)

普通の人が一升飯を食べたのは戦前まで___多くが国葬反対!なのにやってしまった。 

2022年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



どんぶり飯、一升飯を食べたのは昭和中期以前の人。タンパク質を米から摂っていた時代。梅干しとご飯だけでも、ご飯が大量なら、かなりの栄養は摂れた。


今はおかずが多いから米の消費量はぐんと減った.
体つきも変わりましたね。昔の70歳では乳房は萎れてぺちゃんこだった。今は幾つになってもふくよかさを保っている。栄養の差ですね。


民話の世界では、婆様は皺くちゃ。多分40代から。


飯を食わない嫁が欲しい・・・と言うのは嫁に食わせるコメがないから。
けれども飯を食わない女房なんて魔物に決まってる。


狭い田畑で採れたものを細々食いつなぎながら重労働をつづける.底辺の農民は自分が作った米さえ食べられない。そんな土地からも民話は生まれる。


庄屋様の娘に憧れて遠目に見ていたら、庄屋様から「娘が、お前さんを好きになったと言う。口がきけない娘だが貰ってくれないか」と言われ、相思相愛で幸せになる話は、障害がないと身分の差は越えられないと言う話。健全な娘なら、この男を好きであっても、同じ階級の男としか結ばれ難い。


死んだ娘を生き返らせる話ならば、身分差関係なく命の恩人として結ばれる。
この場合死んで生き返るのは必ず娘。若旦那が生き返る話は知らない。
生き返らせるのは決まって貧しい若者。


今朝のおかずは大好きなカレイの唐揚げトマト掛け。



軽い頭痛に悩まされつつ民話のことを考えていたら、生協が来ました。
今週は冷凍も冷蔵も頼んだので片付けているうちに頭痛が増す。




気に入らない民話があったら、後日談を勝手に書いて、溜飲を下げることにしましょう。
民話は言い伝えだから、どう変えても構わないもの.昔の語り手さんが好きな様に喋ってさまざまな枝葉の話が派生している。
だから私も好きに語る。後日談つけて語っちゃうのも面白いでしょう。


昔々あるところに・・・なのだから、時代考証も必要ないので自由に発想を飛ばして語ろう。どの時代のどこの話でも構わない。昔々あるところ・・なんだから。


現代の世相に似てきちゃうこともあるかも。


3時からはリハビリ。脚は少しにして、肩と腕をもんでいただく。


頭痛は良くなったが、めまいが何度かあって、、彼岸花探しに行く元気無くなった。
買い物の必要もないので、出かけない。


食料は有るし夕飯までごろごろします。






安倍国葬反対??
反対の声はデカかったけど、無視して実行しちゃいましたね。
税金無駄遣いも甚だしい??
国葬に値する人物ではない真逆の男なのに。
税金の無駄遣いを軽い気持ちでやってしまう政権.貧困問題に関心薄いから出来るんだろうね。




追記
昨夕、ネットスーパー配達の後、玄関の鍵を閉め忘れて寝てしまい、息子が気づいて遠隔操作で施錠してくれました。
アレクサは、遠くから指示できてすごいですね。
有難いです。


今血中酸素が低めです。酸素吸っているのに94、95%
疲れたようです。夕飯早くしましょう。

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