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昔話の憐れな嫁が乗り移った!?寝不足だがお話は集めてます。 

2022年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨夜は奇妙なことが起きた。
嫁いびりの民話を省けばよかったのに収録してしまった。
こじきには見栄張って大きな餅をやる、食べさせてもらっていない嫁はそれを半分くすねようとしてバレてしまい姑に睨まれる。話がそこで終わってしまう。救いのない嫁の立場が腹立たしくって、なんだかその嫁に乗り移られた気分になった。
私自身夫の親は早く亡くなって、姑は居なかったけど、物語の嫁の空腹は戦後の飢えを思い出すし、なぜか腹立ちが治まらない。姑も夫も餡餅を食べていて、自分は臼を洗わされている。こじきには見栄を張り、嫁にはなかなか食わせない。


ハレの日のご馳走は特別で、普段口に入るものではない。普段のご飯もよそいすぎると嫌味を言われ、常に空腹のまま婆様について回られ、いちいち仕事にケチを付けられる。姑は、その姑にいびられてきた、もう正常な精神状態でないから救いようがない。
夫はだらしなくて見て見ないふり。
とまあそんな民話に取り憑かれて昨夜の睡眠はいつもの半分。
これはもう楽しい話を収録しないと、憑き物を落とせない。
そこでネットの福娘童話集の民話をエバーノートに入れてあるものから印刷した。当分収録できる数の民話。じっくり選んで楽しもう。




Amazonから届いたミルが並んだ。岩塩と黒胡椒。
キッチンに立っていられないと言っても、目玉焼きぐらいはできる。レタスもある。
お昼に食べましょう。




夕方もつ焼きを買いに駅前まで行きたいな。
生協のは焼き鳥ばかりで豚モツはないから。


花屋さんに寄ってその先のもつ焼き屋に行きたい。

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