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10月7日分送信しました 

2022年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日午後おはぎなど3つ買ったら、主食が食べられませんでした。
おやつにおはぎふたつ食べただけで、夕飯にご飯食べられず、おかずセットだけ食べました。
今朝のご飯代わりも残った大福一つ。おかずセットは完食。栄養はばっちり。


さて、ラジオの10月7日放送分まとめて送信しました。
収録は出来ていたので、前後の挨拶を収録して送信しました。


10月7日 挨拶・・・1分33秒

蜘蛛女房・・・・・・12分36秒

十五夜の餅・・・・・5分39秒

河童の秘薬・・・・・5分40秒


蜘蛛女房・・・沼で助けた大きな蜘蛛が、嫁になって恩返しに見事な布を織る。商人に高値で売れて、布は殿様に献上される。
殿様からもう一枚織るようにと厳命され、蜘蛛女房は力尽きて眠り込み、夫に正体を見られて、沼の主だと名乗って沼に戻って行ってしまう。


十五夜の餅.(読みたくなかったけど読んだ話)
とんでもない婆様のいる家に、遠くから騙されてきた嫁、激しい嫁いびり、家族は十五夜の餅に餡子をつけて食べているのに、嫁は臼を洗いながら、ついている餅を摘んでいる。そこへきたこじきにはまあるい大きな餅をやれと言う。嫁はこっそり半分懐に入れる。こじきが気づいて世間様じゃ満月なのにこんちは半月かと大声で言うので、姑に睨まれ、くすねた餅を、うちも満月だが半分雲に隠れていやんしたとこじきに渡す.嫁の待遇はこじき以下だと言う話.(夫は何をしてるんだと腹が立つ.奴隷の様な嫁の立場)


河童の秘薬・・・爺様と婆様が夜中に外便所に行くと、冷たいもんに尻を撫でられる。爺様がナタを持って便所に入り、出てきたもんを切り落としたら、河童の手であった。
次の晩カッパが来て、腕をかえしてくれと泣いて頼む。「返してやるが切っちまったものはくっつくまい」と言うと河童は大きな袋から薬を出して腕に塗って貼り付けたら元通りになった。
その秘薬をもらった爺様は、村の医者の様になってしまうと言う話。





お昼から夕方まで、いつも通りの息子の支援。


2時には訪問マッサージ。土曜日は女の先生。


息子が帰った後、ネットスーパーに月曜日の注文をしている途中で眠り込んでしまい、注文は消える。


気付いたら夜の7時半。買って置いてもらったおかずと、スーパーのピザで夕食。


月曜のネットスーパー注文は、初めからやり直し。


夕方まで昼寝するのは良くないのですが、結構眠くなってきたので、早寝出来そうです。

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