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老化を肯定する言葉ならこの言葉 

2022年09月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:思うこと

病気(その他の苦難もそうだが)になったら、病気をポジティブにとらえよという。例えば、病気になったから、健康の有難みが分かったとか、病気の人に対する優しさが生まれたとか、この程度の病気で済んでよかったとか、とにかく肯定的な言葉を考えろという。

最近、ふと思ったが、老化からくる病気は特に「これまでありがとう」というのが、一番いいのではないかと思った。
高齢にしか当てはまらないが、これは万能の言葉だと思う。

最近目が辛いが、辛さは辛さとして「これまで健康な眼を与えてもらい有難う」と思ったら、気持ちがずいぶん楽になった。
足が弱ったが、これまで自由に歩ける足をいただき有難うという具合である。

どうだろうか。



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同感です。

風の鳥さん

与えられた条件を最大限に生かすしかないですね。
私も歩くことが好きなのですが、もう小さな山にも登れません。町でも連続8000歩が限界です。
そのうち車椅子の行動範囲になるかもしれませんが、外出できればそれで満足できると思います。

2022/09/05 05:23:06

そうですね

宏子さん

私も今まで思いもしなかった身体の不自由
元気だった頃に戻りたいが今もどれるはずはない
現状で年相応の毎日がすごせればと思っています

2022/09/04 19:45:43

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