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「できるからやる」→「やるからできる」に・・・ 

2022年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「できるからやる」→「やるからできる」に・・・  大人の多くは「できるからやる」という選択をしがちです。  大人になるにつれ「できないと恥ずかしい」という感情を持つ ようになってきたからだと思います。  子どものころはそうした感情が薄く、「できなくてもやってみる」 が多く、そして「やってみるからできるかどうかわかる」ことを 多く経験します。  大人になると「やりたいこと」が少しずつ失われていきます。  背景には「やりたいことを徐々にやり遂げてきたから」という ことと、「できることが徐々に減っていくから」ということが あると思います。  「やりたいこと」が見つからないのは「やれる(できる)こと)」 の幅が少ないからかもしれません。  でも、考えてみれば大人になって子どものころに比べれば はるかに多くのことができるようになったはずです。  それなのに、自分の中で勝手に壁を作って自分の可能性の 幅を縮めてはもったいないことです。  お金や時間の制限を取り払えって自由度を高めれば、 自然と「やりたいこと」が見つかると思います。  童心に返ってもっと「やりたいこと」を見つけるのも良い と思います。  ・・・・・・・・・・・ 「できるからやる」のではなく、「やるからできる」という 原則を身に付けることは大事です。  サラリーマンの中には「この仕事をやりたいのですが、 自信がないのでできません。もっと実力をつけてから チャレンジします・・・」などと嘯(うそぶ)く人がいます。  実力がついてから「やる」のでは、それはチャレンジでは なくてただのルーチンワークどまりです。  「できるかどうかわからないこと」に「やります」と 手を挙げることこそがチャレンジです。  チャレンジ精神を大切にすることが大切だと思います。  「やりたい人」はたくさんいますが、「実際にやってみる人」 は案外と少ないものです。  自分は「やりたい人」止まりか?それとも「やってみる人」 の部類か?  ちょっとだけでもそんなことを考えて、少しは子どもの 純粋な姿勢を思い出して「成長」を遂げたいものです。  リスク(=できない恐れ)を取らない限り、人は成長しません。  サラリーマンとしても、一人の人間としても、「成長」を 大切にしたいですね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ          5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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