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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
国交省も推進するデジタルツイン関連!
2022年08月24日
テーマ:テーマ無し
7908 きもと2022/08/24 15:00 / [現在値] 253円 [前日比] 1円 [出来高] 158,100株スマホ、デジタル家電のタッチパネル用ハードコートフィルムの最大手で、地理情報関連事業も展開。7/28発表の23年3月期第1四半期決算で、売上高は3,102百万円(前期比6.3%増)、営業利益271百万円(95.7%増)です。フィルム事業では、タッチパネルインターフェイス関連製品とディスプレイを中心とした車載関連製品及び5G携帯端末に使用される電子部品向けの高付加価値製品が順調に推移。デジタルツイン事業では、土木・建築業界において、国土交通省の施策であるBIM/CIM原則適用に向けた3Dデータの利活用の増加や、国土交通省のLiDARデータ案件のデータ編集の受注増加により堅調に推移しております。利益面では、原材料価格高騰の影響が懸念されましたが、高付加価値製品の販売強化、低収益品の統合及び生産業務効率化による製造原価低減に努めたことで増益を確保。通期予想に対する進捗率は売上高23%(前期23%)、営業利益27%(同15%)です。5月には中期経営計画(23年3月期〜25年3月期)を公表。基本方針として、@フィルム事業は、多様化する顧客ニーズに応えるため、各種素材を活かした高付加価値製品の開発・製造に挑戦し、同社技術の一つでもある塗布液でも世の中に貢献、Aデジタルツインの構築に貢献するデータ加工技術は、精度のある高品質なデータ作成にこだわり、建設業及び製造業のDXへ向けて技術を発揮し、グローバルに展開、B地域貢献から始めたKIMOTOファームは、デジタル農業の活用や水耕栽培への挑戦、農産物加工品の拡充に注力することで黒字化を目指し、地域の皆様に喜んでいただける活動を継続、などに取り組みます。世界の4つのメガトレンドに対しては、@電子化が進むモビリティ分野:更に電子化が加速することに伴い、車内ディスプレイの大型化と多くの電子部品へ搭載、Aネットに接続して情報発信の中心、電子化が進む家電分野:耐熱性、耐寒性、耐候性に対応した新しい基材、新しい製品で貢献、Bメディカル分野:遠距離診断、遠距離診療が加速するなかプリンテッドエレクトロニクスの技術にも対応できるよう注力、Cスイッチ、パネルなどの次世代インターフェース分野:メタバースや非接触でも反応するスイッチ、パネル等、新しい分野への挑戦、などに注力。25年3月期目標として、売上高で16,000百万円(今期予想比23%増)、営業利益2,300百万円(同2.3倍)を計画。同社がデジタルツインでDXを推進している土木業界では、21年度の国土強靭化5ヶ年スタート、23年度のBIM原則化に続き、24年4月には労働時間上限規制、25年の生産性20%UP、などが迫っておりますの、中計達成に向けて国策の追い風となりそうです。22/7/29〜23/2/8まで上限100万株(発行済株式総数2.12%)の自社株買いを実施していることも需給面の追い風です。予想PER14.84倍、PBR0.63倍と、東証スタンダード全銘柄の予想PER15.01倍、PBR0.93倍(ともに8/23時点)と比較して割安で水準訂正余地は十分。テクニカル面では、日足で7月末の急騰幅に対する61.8%押し水準での値固め調整が続いております。週足では、26週線の52週線に対するゴールデンクロスが目前で、一目均衡表の雲突破も迫っておりますので、中長期でのトレンド転換機運が高まってきたと判断。
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