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アラ還の手習い

初めての入院生活20目 

2022年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人手不足?ここにはヘルパーという、職種があるようです。患者さんまわりのことを、いろいろするようです。今は配膳係が足りないのか、ほとんど同じヘルパーさんが来ます。今朝は退院して空いたベッドを、廊下の奥で清掃しているようでした。まだこのヘルパーさんの、存在を知らないころ、食事を持って来た人が、「このあとレントゲンって、聞いてます?」って。なんで配膳係の人が知ってるの?と、思っていましたが。あとで車椅子で、連れて行ってくれました。受付の手前で、「みーしゃさんでしたか?」と名前の確認。受付に私の姓名を告げてくれました。え、なんで知ってるの?病室の出入り口には、苗字しか貼ってないし。配膳のときには、献立表に姓名があって「お名前の確認を。◯◯みーしゃ様で間違いないですか?」とやっていますが、それだけで覚えていてくれたのかしら。その日が初めてだったような、気がするけど。ちょっとしたことだけど、嬉しい (=⌒ー⌒=) 。看護師さんもベテランの人が、朝から深夜までいました。翌日も夜からその翌日の朝までいて、ビックリ。いろいろ大丈夫かと心配しました。コロナの影響でしょうか。コロナ病棟はあるようです。でも本来はそこに入る患者さんが、断られて他を探さなきゃいけないみたい。私はここに来たときは、産婦人科だったから問題なく入院できたってことかな。そう産婦人科だから、妊婦さんがほとんど。満月の夜は、産まれなかったそうですが、それ以降は毎日産声が聞こえているような。母子手帳ってのは、日本発祥の制度なんですってね。今ではたくさんの国が取り入れるほど、いいものなのよ。健康保険もあって、良かったってやつね。みなさんのおかげで、助かっていますm(_^..^_)m。今も赤ちゃんが泣いています。

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