メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

人間にも四季がある・・・(^^♪☆ 

2022年08月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


朝起きるや、せみの大合唱が耳に入る。 せみ時雨です。 そんな中に、ツクツクボウシの鳴き声が交じっていました。 せみの多くは夏の季語だが、ツクツクボウシは秋の季語。 数年を地中で過ごしたせみは、成虫になった後、数週間から1カ月、地上で生活するといいます。 大音量の鳴き声は、今を全力投球する命の叫びにも聞こえます。 春に穀物の種をまき、夏に成長し、秋に収穫し、冬に貯蔵するように、人間にも四季がある――こう言ったのは明治維新の源流・吉田松陰。 10歳で亡くなる人には10歳の中に、100歳の人には100歳の中に四季があり、10歳の生涯が短いというのは「(命が短い)夏?を長生の霊木にしようと願うこと」である、と。 松陰は数え年30歳で亡くなるが、自身にも四季は備わっていると遺書に記しました。 「このまま死ぬのは、これまでの働きによって育てた穀物が花を咲かせず、実をつけなかったことに似ているから惜しむべきかもしれない。だが、私自身について考えれば、やはり花咲き実りを迎えたときなのである」。 彼の志は塾生たちに受け継がれ、維新回天の力となりました。 立秋が過ぎ、酷暑が続くが、暦の上では秋が始まります。 わが人生の実りへ、健康第一で、今を真剣に生きたい。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ