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ウォーターワールド 

2022年08月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

この日の大谷翔平選手は12打席連続無安打と、
不調だが、マリナーズ先発のゴンザレスと衝突して
左足つま先付近を踏まれて苦悶の表情。

ネクストバッターで、相手投手に足を踏まれるとは
何だか、ついてないなぁ〜!

今日の映画紹介は『ウォーターワールド/Waterworld』。
BSプレミアムで2022年8月8日(月)13:00〜放送。
ケビン・コスナー製作・主演の
海洋SFアドベンチャー大作。

地球温暖化で全ての陸地が海に沈んだ世界…。
夢を探し求める男と希望を捨てない女、
そして驚くべき秘密を持つ少女は、
伝説の陸地ドライランドを目指し海に旅立つ!

キャッチフレーズは
”未だかって誰も見たことの無い世界”。

地球温暖化で、北極・南極の氷が融け、地球は
陸のない水の惑星(ウォーターワールド)となり、
僅かに生き延びた人類は地球に陸地があったことも忘れて
人工浮遊都市のアトールでかろうじて生きていた。

海洋を旅するマリナー(ケビン・コスナー)は、
立ち寄ったアトールで耳の裏にある、
海中でも呼吸できるエラを持つミュータントだと判り、
捕まってしまう。

そこにディーコン(デニス・ホッパー)率いる
スモーカー海賊団が突然、攻撃して来る。

マリナーは酒場の美女の
ヘレン(ジーン・トリプルホーン)に助けられ、
少女エノーラ(ティナ・マジョリーノ)と共に脱出する。

ヘレンは海洋に詳しいマリナーに伝説の陸地と言われる、
ドライランドへ連れていってほしいと頼む。

エノーラの背中にはドライランドへの地図が彫られていて、
それを狙うスモーカー団に追われていたのだった…。

さて、彼らは伝説の国「ドライランド」に
たどり着けるのか…。

本作は私にとっては思いでのある作品です。
と、言うのも開園したばかりのUSJのアトラクションに、
『ウォーターワールド』があり、映画通りに再現されていて
驚き、ジェットスキー ボートの飛びしきる水しぶきを浴び、
興奮したものでした。

暑い夏、TVで涼しい「ウォーターワールド」で
お楽しみ下さい。

1995年(平成7年)公開で、アカデミー賞で音響賞を受賞。
監督はケビン・コスナー主演の『ロビン・フッド』の
ケビン・レイノルズ。



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ウォーターワールド

yinanさん

今晩は〜!

USJには今でも、「ウォーターワールド」の
アトラクションはあるようです。
人気があるから、今も続いているのでしょうね。
映画を観る度に懐かしく思いだします。

「ウォーターワールド」だから、主人公の
マリナー(ケビン・コスナー)が”エラ”付けて、
適応したのは当然だと私は思っていました。

地球温暖化は北極の氷が溶たと、現実に進行しているので、
この映画のように「ウォーターワールド」になるのは
遠い将来の話ではないでしょうね。

2022/08/09 21:09:23

USJで。。

ローランサンさん

私も映画を感じながら、アトラクション楽しみました。
そして、
映画よりUSJのほうがいいんじゃない〜♪
そんな風に思えたのは
自分が体感する喜びがたまらなかったんでしょうね。

この映画、友人はとても高評価を付けておりまして
色んな見方があるんだなって思いました。
私としては
エラをつけたケビンにびっくりでしたけど。。

2022/08/09 08:07:40

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