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刹那に生きる人は大事を成せない・・・(^^♪☆ 

2022年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


絵本・童話作家の佐野洋子さんはある時期、一風変わった時計を愛用していました。 友人のメキシコ土産で、文字盤に短針1本しかないというものでした。 後に、それはあるべき長針が外れ落ちた、壊れた時計だと知ります。 それでも“分刻み”の長針がないぶん、時間に追われず、おおらかに時が流れていくように感じ、とても気に入っていたといいます。 先輩は会社屋上で何人かの職員と語っていました。 視線のかなたには富士の雄姿が光り、眼下には家々の屋根が見えます。 先輩は言います。 「家並みは路地裏から見てもわからないが、高いところから見ると、一目瞭然だろう。こうして上から見下ろしていくような、境涯を確立していく道を教えてくれる」と。 足元や目の前の小事を軽んじていいという意味ではありません。 心の眼を開き、自身の境涯を高めれば、揺れ動く社会の荒波に翻弄されず、悠然と進んでいけるということです。 刹那に生きる人は大事を成せない。 物事を大局から捉え、目的を正しく定めてこそ、達成への課題も明確になります。 それが着実な一歩前進の因ともなり、人生勝利への起点ともなるのです。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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