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収録の続き1話___クリニックもマッサージを認めてくれる??? 

2022年07月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



血圧高めは続いていますが、よく眠れたし、探し物は大騒ぎの挙句、元の袋に戻っていたし、ちょっと落ち着き、アレクサで本田路津子の澄んだ声を聞いてから収録にかかりました。  


やまんばァ、と言う楽しいお話を収録しました。
やまんばァと言う魔物が姿を見せないままで村人を手伝ってくれて、遊んでほしいと言う、娘に化けて羽根つきを楽しんだり、楽しかったお礼だと、山のキノコなどをどっさりくれる。その付き合いに慣れすぎた村人が、あれもこれも欲しいと頼むので愛想を尽かして現れなくなってしまったと言うお話。

今日も1話でくたびれてやめました。やたら眠い日が続きます。




ケアマネさんから電話で、、マッサージの書類を書いてくれるクリニックに、9月に移らなければならないので、それまでに探すこと。
マッサージ師さんからの情報で書いてくれるクリニックを一つ伝えておきました。


8月中に1番良さそうなところを選んで9月に引き継いでいただくことに。
マッサージ師さんに聞いたところは一番近くて、内科で先生は3人のようです。ネットの情報では良い感じを受けます。
あとはケアマネさんの情報待ちです。時間があるので。


今日は3時45分からマッサージでした。話を聞くと私のかかっているクリニックで、マッサージの指示書が出たと言うのです。


初めて在宅医療を受ける人がケアマネさんの紹介で、クリニックと契約する時、「マッサージの指示書を書いて貰えないと聞いたんですが」と心配して言ったら「必要なものは書きますよ」と書いてくれたそうです。書いてくれないことを理由にやめて移った人がいるので、書かないと患者が減ると理解されたのでしょうか?
書いてくれるなら、私もまあ移らなくても済みます。寄り添う姿勢が無いなど問題は色々あるけれど。


春には、何がなんでもマッサージは認めないと高飛車に言われましたが、2〜3ヶ月後に「必要なものは書きますよ」と言う豹変が起きたのかな。

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