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お客さまのちょっとした不満が・・・ 

2022年07月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お客さまのちょっとした不満が・・・  「良い接客とはお客さまに満足してもらう」こと であり、「普通の接客とはお客さまが不満を持た ないようにする」ことであり、「悪い接客とはお客 さまにイラッ感!モヤッ感!を持たせてしまう」 ことだと言えます。  自分が客の立場でみても、お店で「イラッ!」としたり 「モヤモヤ感」が残ったりしたときは、そのお店を出た 後の気分もすぐれないですし、二度とそのお店には 行くものか!と密かに心の中で誓ったりするものです。  たとえば、事前に予約をして時間どおりにお店に行った のに「誰ですか?何の用ですか?という態度」を店員に されるとイラッ!とします。  こちらとしては「〇〇さまですね、お待ちしていました」 という態度を内心では期待しているからです。  また、お店の中で店員同士が雑談をしていたり、 ゲラゲラ笑って談笑している姿を見るとモヤッとした 感じが残ります。  高級料理店だとなおさらです。  そうした感情をお客さまに抱かせてしまうような 接客はアウト!です。  リーダー(店長など)は社員教育(アルバイト・パート も含めて)で、そうしたことが起きないようにお店の 接客ルールやマナー厳守を図ることが大事です。  ・・・・・・・・・・・接客マナーを向上させるには、まずは知識を習得し、 そのうえでそれの実践が大切です。  知識がなければ実践できないし、知識があっても 実践できなければ意味がありません。  リーダーの立場内ある人は、どんなビジネスであっても お客さまのちょっとした不満が会社・お店のイメージを 崩壊させることを知っておくことが大事です。  何も「良い接客」を強制するつもりはありませんが、 少なくとも「普通の接客」くらいは求めたいところです。  間違っても「悪い接客」で大切な既存顧客を失うことの ないように、またせっかくの新規顧客を残念がらせる ことのないようにしていきたいものです。  仕事とは会社の求める需要に応えることであり、 会社側(経営陣側)は顧客獲得は是としていますが 顧客喪失は非としているはずです。  高い意識付けをもって接客という業務(仕事)に就く ようリーダーは目を配って部下をマネジメントする ことが大事だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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