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知らないと損をする・・・ 

2022年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


知らないと損をする・・・  人生において、「知らないために損をしている」 ようなことはとても多くあります。  例えば、同じ商品であっても売っている店に よって価格が異なります。  こっちのお店は高いけどあっちの店は安い・・・と いうことはよくある話ですが、知らなければみすみす 高いお店で高いお金を支払って損をしてしまうこと になります。  よく揶揄して言われることに、公的扶助等の申請 の話があります。  国や地方自治体などから支給される各種手当金 や補助金などの制度は、結局「自ら申請しないと 何も得られない」ことがほとんどです。  待っていたら行政のほうから「申請して手続きを したらお得ですよ〜」なんて言ってくることは決して ありません。  つまり、制度自体を知らないともらえるお金も もらえないし、自ら申請をしないと同じくもらえる お金がもらえない・・・。 → 知らないと損をしている・・・というわけです。  ・・・・・・・・・・・ 老後の収入源として誰もが真っ先に思い浮かべ るのは「公的年金」ですが、その金額は決して 多額ではなく、したがってほとんどの人は公的 年金だけではゆとりある生活を送れない・・・と 言われています。  俗に言う「2000万円問題」もその証左の一つです。  そのため、公的年金以外に「私的年金」に該当する モノを持っておくほうがベターであることは疑いの 余地もないことですが、各種生命保険会社による 個人年金等の「私的年金」に加入している人は それほど多くないと思います。  これも「私的年金」の一つですが、私が考えるとこ ろの「私的年金」というのは、もう少し違うモノです。  民間会社の商品によるその名もズバリ!の「年金」 ではなく、それ以外の仕組みによるお金の収入源 のことです。  毎月安定的に自分の懐へお金を入れてくれる 仕組みを意味します。  具体的に言うならば、例えば「家賃収入」です。  家賃収入は、老後の人生において私的年金の 役割を十分に果たしてくれます。  誰しもが仕事(就労収入)で稼ぐだけではなく、 仕事以外の収入源や自動的にお金を増やす 資産や仕組みを現役時代のうちにつくっておく と老後の生活が安心できます。  その一つの候補が「家賃収入を得る仕組みを 持つこと」ですが、家賃収入を得ることは「不動産 投資/不動産賃貸事業」とも言えます。  こうした不動産投資を怖がる人もいますが、でも、 FXや株式投機などに比べるとはるかに危険度が 低い手法です。  しかし、そうは言ってもさすがに無知なままで 投資をすることは極めて危険です。  だからこそ、事前にある程度の勉強/知識の吸収 は必要です。  まさに「知らないと損をする」ので、「知っておく」 ことを貫く姿勢が大切です。  100%完璧になる必要はありませんが、 70%程度の知識を得て(つまりは知っておけば) 不動産投資に足を踏み入れても損をする危険は かなり回避できると思いますし、むしろ「得をする」 ことのほうが大きいと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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