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「怒る」「叱る」に頼ることなく朗らかに・・・(^^♪☆ 

2022年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「怒る」と「叱る」は違うと考える人もいるでしょう。 だが、どちらも相手を威圧し、恐怖心を与える意味では同じという意見は多い。 『<叱る依存が>がとまらない』の著者で臨床心理士の村中直人氏は、「叱る」という行為は自分の欲求を満たす「快楽のための行為」でもあり、他者を叱ることには依存症と似た構造があると指摘します。 そしてこの「叱る依存」は、ある一つの組織において、「立場にかかわらず、誰でも率直な意見や素朴な疑問を発言しても良い」という「心理的安全性」を脅かす一番の敵であると強調しています。 活発に意見を交わし合える組織には、創造的なアイデアが生まれやすく、状況の変化にも対応できる力が培われていきます。 先行きが不透明で答えのない今の時代にあって、そうした自由な雰囲気や柔軟性が組織を持続し、発展させていく要諦となるでしょう。 ゆえにリーダーは、一人一人が生き生きと語り、軽やかに挑戦の一歩を踏み出せるよう心を砕きたいですね。 人がものを教えるということは、車が重くても油を塗ることで回りやすくなり、船を水に浮かべて進みやすくする、というように教えるものです。 「怒る」「叱る」に頼ることなく朗らかに、一人が持つ内発性を信じ、尊重する。 そこから、持てる力が何倍にも発揮されていきます。 どこまでも相手の心に寄り添い、共に課題に挑みゆく”伴走者”となって進みたい。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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