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さと日記

折角だったけれど、辞めようか・・ 

2022年06月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

暑くなりました。
最近は、日中、36度以上あります。
炎天下の作業は、厳しいものになりました。

就職の当初、屋外作業の有無や程度を聞きましたが、
学校により違うという、担当者の返答でした。
その時は、まだ寒さを心配する時期、
今は、暑さを心配する時期になりました。
時の経つのは、早いものです。

もう一人の相方男性と、時間をずらしてのシフト。
朝シフトは、6時15分着の早朝出勤。
鍵を開けて、花の水やり、電話当番。    
雑草の成長は、早いもの、
なるべく、陰での作業をと思いますが、
そんな事、いってられないのが現状です。

炎天下、30分程すると頭痛がしてきて、
1時間程すると、気分不良となります。
これは、私でなくても普通はそうなるかと。
休憩をとりながらの作業になるけれど、
昼からの4時間50分間、
後半では、少しくらいの休憩では回復せず、
疲労は、翌日に持ち越して、、
翌日も疲れやすい状態となります。
それが、5日間続きます。

朝のシフト、昼のシフトは、1週間づつで、
他の同業者は、シフトの工夫をしたりしています。
屋外作業しながら屋内作業をする事を申し出たりしましたが、
どちらも却下。
数年前から、生徒は、屋内清掃、
用務員は、屋外作業に従事する事になっているらしいのです。 
知りませんでした。。。  
だから、晴天日は、ずっと、屋外作業を強いられます。
何度もの確認後の返答が、そういう事でした。

世間では、いや、世界的に、
熱中症の危険を呼掛けて、注意喚起している世の中、
学校の中だというのに、信じられない世界です。

そんな事をしていたら、熱中症で倒れてしまいます。
ジムや知人に話をすると、
「そんな所での仕事は、熱中症で倒れてしまうから危険。
すぐ、辞めた方が良い。体を壊してナンボでない。」と、
口々に言います。
元教師だった知人も言います。

担当は、市役所になるので、相談すると、
事務と現場は、温度差あり、
休憩を取りながらして下さいとの返答。
私の前職員は、仕事中ゲームばかりする特別な人だったようで、
辞めさせられています。

それ以来、そんな訳で、私とは関係なく、
部屋の襖は、除けられて、廊下側から丸見え状態。
人は休憩を取りながらと言うけれど、
これでは、休憩は取り辛い現状。

それに加え、
何時間もの屋外作業を強いられたのでは、
頭痛、気分不良、熱中症、体調不良は当然。
現に、なっています。

今から、まだまだ、暑くなります。
このまま、ここで続ける事に無理を感じて、
辞めようか・・と思っています。



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