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美しすぎると注目!不動産会社OLの給付金詐欺物語 

2022年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


竹内一郎の「人は見た目が9割」ってゆうベストセラーの本のタイトル通りに、犯罪を通り越してルックスで人気が出てしまっている佐藤凛果(さとうりんか)容疑者(22)ネット上では「佐藤凛果かわいい、可愛すぎる」「すっぴんなのにあのレベルは凄い」「デビューはいつ?」と、ネットで騒がれているというが、本当にどっかの芸能事務所で彼女に狙いをつけているかもしれない。国税庁で働いていた職員が給付金を騙しとったという事件の重大さとは別に、彼女の容姿の良さのほうに目が、頭がいってしまうのは、困ったものだ。そして、今まで別件で注目されていた給付金をめぐる事件も何だか彼女が逮捕されてから、注目がそちらへ移動してしまったような空気さえ感じる。6月2日、国税職員ら20代の男女7人が、給付金詐欺で2憶を不正受給したとして、逮捕された。その時に個人名が公表されたのは東京国税局職員・塚本昇平容疑者と不動産会社で働く佐藤凛果容疑者の2人だった。このグループは高校生や大学生の若者を中心に、LINEのグループチャットなどで「暗号資産に投資すれば個人事業主になれるので、給付金が申請できる」などと虚偽の説明をし、不正受給をさせた疑い。彼女が逮捕された当時に、社会部記者がこのように語っていた。「佐藤容疑者が事件にどのように関与していたかの詳細は今後の取り調べで明らかになっていくでしょうが、逮捕時点でこれほどネットを騒がせる美女は、最近では珍しいこと。彼女は逮捕されたメンバーで詐欺計画を練ったとされる中峯竜晟(なかみねりゅうせい)被告(27)と一時期交際し、港区の高級マンションで同棲していたことも一部週刊誌で報じられています。 2人は中峯被告が不動産取引で佐藤容疑者の店を訪れたことで知り合い、交際に至ったといいます。中峯被告もその美貌に魅かれ、悪の道に誘い込んだのかもしれません」では、佐藤凛果は事件とどのような関わり方で、逮捕されてしまったのだろうか。これまでに、リーダー格とみられ中東のドバイから帰国した松江大樹容疑者(31)など10名がこれまで逮捕されている。グループが約200人分に当たる計約2億円の不正受給に関わっていて、佐藤はオンラインでの申請役を担っていたとみられている。松江大樹は、「佐藤と面識はない」という主旨の話をしている。6月21日、佐藤凛果は、おととし仲間と共謀し、アルバイトの少年19歳の少年を個人事業主と偽って、うその申請をして給付金100万円を騙しとった疑いで再逮捕された。警視庁によると、佐藤はあわせて65万円の報酬を得ていたという。佐藤は「弁護士から言われているので、事件のことは話しません」と話しているということだ。1999年8月、新潟県見附市に生まれた佐藤は小学校時代、目立たない生徒だった。その反面、小学校の卒業論文には、リーダーという存在への憧れが強く綴られている。『リーダーになるということで指示を出す大変さを知った。今後は指示を出されたら、すぐに行動したい』中学校では、そのリーダーへの憧れを実現するかのように、生徒会副会長を務め、いじめの根絶を訴えた。地元の県立高校を経て、杏林大学(きょうりんだいがく)に進学。今年四月、国分寺市内の不動産会社に就職した。今回の給付金制度を狙った詐欺のスキームを構想したのは、中核メンバーの一人である中峯竜晟被告だ。中峯は明治大学商学部に進学。大学時代の友人は、次のように語る。「彼は人の懐に飛び込むのがうまい。人を使うのが上手で勉強もできた」中峯は大学を卒業後、大和証券に入社した。首都圏にある支店の営業部に所属していたが、「株やFXの投資で、杭っぱぐれない程度に稼げる目途がついた」そう友人に語り3年ほどで退社。ドバイに逃亡した主犯格の松江の仮想通貨ビジネスのために投資サークルを立ち上げて運営していた。「中峯の投資サークルでは、金融商品取引法で禁止されている個人での一任勘定で投資をおこなっていました。投資をおこなうメンバーを集めてくることで、紹介者にマージンが入る“ネズミ講”的な契約になっていて、この運営にも関わっていた中村上総(なかむら・かずさ)被告(24)が塚本晃平を引き入れたようです。ただ、資金は思うように集まらず、金策に困った中峯が持続化給付金を狙った詐欺での資金集めを思いつき、中村らと実行したというわけです」(全国紙の社会部記者)この中峯被告に誘われて給付金詐欺に加担したのが、佐藤凛果だ。別の全国紙記者によると、2人は一時期交際し、同棲していたという。「佐藤は新潟県の出身で、高校卒業を機に上京しています。東京西部にある不動産会社で働いていましたが、逮捕時にはすでに退職していました。近隣の住人には、佐藤が勤める店舗の前を掃除していた姿を記憶している人もいました。その店舗は中峯の実家近くにあり、不動産取引で店を訪れた中峯と知り合い、やがて交際に至りました。 中峯が逮捕される直前まで、港区内の高級マンションで同棲生活を送っており、佐藤もそうした派手な生活を送るうちに、給付金詐欺を手伝うようになっていったとみるのが自然でしょう。2人は年明けから任意での事情聴取を受けており、交際はその時期に解消したようです」この事件、10名が逮捕されたということから、事件の内容をきちんと理解しようとすると登場人物が多すぎて、それぞれの役割がシャッフルされ、理解が追いつかなくなってしまう。それでも、心惹かれる要素を感じるので、もう少しこの詐欺物語のニュースの顛末を見守っていきたいと思っている。 参照:【2億円給付金詐欺の闇】恋した男が幹部だった…      「かわいい」と話題に…再逮捕された佐藤凜果容疑者の「移送写真」  

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