メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

又腹が立ってきた (6/23) 

2022年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 怒りが、怒りが怒りがっ、こみ上げて〜…若者を育てる力が無いと言う〜
有名な合唱組曲の歌詞ですが、色々なことに腹立ちます。 同性婚の事ですが、改めて憲法24条を読みました。通販生活のいつかのとじ込み付録があるので。婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。A配偶者の選択、財産権、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。 確かに、憲法ができた時は、ほとんどの人が「両性」=「男女」と考えていたかもしれません。でもさ、人間て気づいて賢くなっていくものでなくてはならないしょ。これを読んで、どこから子供を産んで育てる男女しか価値が無いと解釈できるのさ。 選挙が始まって、どこもかしこも少子化対策言ってくれるじゃないのですが、若者が結婚したがらない、恋愛にも懐疑的って。 7年で仕事をやめ、以来1度も仕事をせず、年金が減るのはプーチンのせいだと悪態ついて、それでも好きなことをして暮らしている私が言うのは、はなはだどうかしていると十分わかっています。でも、言いたい。 ひしめく高齢者を支えなければならない若い人たちがかわいそう。そして、高齢者を必要以上に甘やかさなくて良い。ここね、「必要以上」ってとこは大事。私は医療とか介護とかの部分は、しっかりやってもらえないと、すぐに生きられなくなります。でも本音、まだ先ですが、「ことぶきなんとか」(ごめんなさい)やらで遊んでもらうなんて、考えられません。 確かに、体力や記憶力無くなるし、老眼や白内障になるし、モスキート音聴こえないし、食べる量減るし、脚むくむし、しわやたるみでみったくなくなるし、でも、若い時に比べて、好奇心変わってないし、私を形成している能力が落ちているとは思ってないのです。いつか落ちるだろうけど、消えて無くなるわけではないでしょう。趣味が無いからと言いながら、チャイルドシッターを生き生きとやっている義妹を、尊敬します。 中島みゆきが、さだまさしが、永ちゃんが、小田和正が(注:この選択には何の意味もありません)、高齢者ですか? 老人よ、働こう。働かされるのではなく、自らの意思で。若者が未熟な分を補い、いい仕事ができるよう助けてやろう。 と書きつつ、あ〜しんどい。今日もあまり動けません。私には、十分な医療を。湿疹は、痒い所を?いても、プツプツにならなくなりましたが、掻き痕がいくつも残っています。きったない。 今日の形見も、お札の数々です。 今日の天候悪化に備えて、昨日🍓収穫がんばりましたが、食べきれない。誰か食べにおいで。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ