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貫いた気高き魂は、・・・(^^♪☆ 

2022年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


北原白秋の詩に「香ひの狩猟者」があります。 「香ひはほろびない。花は了へても香ひはのこる。始めもなく終りも無い。消えるやうに思へるのは色を眼のみで観る人の錯覚である。香ひは染みこむ、分解する」。 白秋は、花の香りは消えるのではなく、染みこみ、分解して残ると捉えました。 同じように、“人格の薫り”も他者の胸中にさまざまな形で刻まれます。 ある女性は5年前、父が末期がんの宣告を受けました。 父は仕事の第一線に戻ることを祈りつつ、友に励ましを送り続けました。 父が他界した後、彼女は男性から「君のお父さんに大切なことを教わったんです」と声を掛けられました。 父は娘だけでなく、多くの人に喜びを語り広げてきました。 彼女は、心から感謝を伝える男性の姿に、自他共の幸福に尽くした父の思いを感じて誇りに思いました。 「父は、今も私を包み守ってくれています」。 貫いた気高き魂は、縁する人の心に宝の思い出となって残ります。 いつまでも薫り、生き続けていきます。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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