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思いつくまま
愛情が足りなかった?
2022年05月26日
テーマ:テーマ無し
今日一位の木の刈込をしました。
一昨年あたりから、枝の一部が枯れてきました。
木くい虫が入り込んだ形跡もありません。
一位の木は、元々寒い地域の樹木なので、気温の高い地域は
苦手な木です。
近年の気候変動で温暖化が進んだ為でしょうか。
一部の地域では、枯れたという話もあります。
我家の木は、もう50年近く育てて毎年刈込をしてきました。
去年の夏も暑い日が続きましたので、その影響かも
知れません。
枯れた枝を切り取ると、樹形が全く変わってしまいますので
どうしたものか悩んでいます。
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おんこの木
風華さんへ
北海道では一位より、おんこ、の呼び名が一般的らしいですね。
こちらではむしろ、木よりも一位一刀彫で有名のようです。
一位の名前の由来は、私も何かで読んで知っていました。
花言葉が「高貴」だそうです。
我家の木は雄木のようです、実がなったことはありません。
甘くておいしいらしいですね。
温暖化がこんなところに影響するとは。
2022/05/27 14:43:27
優しい植木屋さん
ミモザさんへ
ヤッパリ温暖化のせいでしょうかね?
夏の平均気温が、1度違っても樹木には堪えるのでしようね?
植木屋さんは、どんな風になる迄様子を見るのでしょう?
結果が出たら教えてください、私も真似ます。
折角丹精込めて樹形を作ったのに残念です。
2022/05/27 14:18:37
彫刻
ryuuseiさんへ
飛騨の高山は、一位一刀彫が盛んで有名ですね。
北海道では、一位ではなく、「おんこ」と言い
何処にでもあるごく一般的な木のようです。
私も高山を旅行した時、彫刻を買ってきました。
高山に、僧侶円空の彫刻を摸彫している彫刻家が居て、
その人を訪ねて、以前から欲しかった50センチ程の
尼僧像を買ってきました。
玄関に飾っています。
2022/05/27 13:45:09
こんにちは
吾喰楽さんへ
私も初めは仰るような同じことを考えました。
所が、これは逆効果だそうです。
枝を切り落とすと、幹に直接もろに日が当たり、他の枝も
枯れてしまうそうです。
しばらく様子を見て、最悪の場合は切り倒して、
他の木を植えることを考えようかと思います。
2022/05/27 13:18:51
いちい
>元々寒い地域の樹木なので
そうなのですか。
どこにでも自然にあるものと思っていました。
「イチイ」はこちらでは普通に見られます。
殿中の正一位の貴族が手に持つ素材の爵位がイチイの木で作られているからとか聞いたことがあります
雌株には真っ赤な実をつけ、実の表面に大きな苦い種があり、こどもの頃はよく食べました。
常緑樹なので、赤い実や冬の雪とのコントラストが美しいです。
2022/05/27 08:25:29
我が家も
こんばんは。^_^。
我が家の一位の木も大分枯れて来ました。この木も70年か80年だそうです。毎年、庭師さんに「切って下さい」というのですが「もう一年様子を見ましょう」とやんわりと木の味方をされて命を繋いでいます。
2022/05/26 23:55:07
観音様
飛騨高山に撮影で出かけた時お土産に
欲しい物がありました。
春慶塗りの曲げわっぱとお盆、
観音様の一刀彫です。
一位の木は北海道産がいいと言われました。
観音様は神棚に、曲げわっぱは大事に飾っています。
2022/05/26 20:29:31
こんばんは
50年も育てて、残念ですね。
素人考えですので、そのおつもりで。
私だったら、枯れ枝を全部切り落とします。
それから、最小限の剪定をして、翌年以降に期します。
2022/05/26 19:54:08