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上海大学シニア留学日記

武蔵小山 

2011年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


夕方、知人の母親の通夜に東急目黒線の不動前の
桐ケ谷斎場に行く。

帰り、以前3度ばかり友人と行った武蔵小山の
知る人ぞ知る焼鳥屋「牛太郎」でお清めをしようと
思い立ち、途中下車する。


友人が吉田 類という居酒屋評論家のサイトを見て、
行ってみたのだ。
確かに美味く、しかも安い。店内は焼鳥を焼く煙で
燻され壁がくすんでいる。




(知る人ぞ知る牛太郎)

牛太郎に行ってみると、店内にも店の外にも順番を
待つ客が並んでいる。
諦めて駅前に戻ると、角の立ち飲みの焼鳥屋で若者達が
飲んでいる。

狭い路地の10mほど先にも外で飲んでいる立ち飲み屋が
見える。
近づくと女性なども飲んでいる。外は客が多く、入る込む
余地が無いので、店内に入る。
ホッピーを頼み、値段表を見ると、どれも安い。1番高い
メニューが250円。でも、ちゃんとフライなども揚げている。
私はアン肝ポン酢(150円)、ぬか漬け(110円)、カマス
の塩焼き(110円)を注文。





(帰りに撮りました)




(このボリューム・この値段は吃驚)


カマスは干物でやや塩分が強いような気がしたが、あん肝
はとても美味だった。お酒は居酒屋料金並みだったが、
料理がこんなに安い値段の店初めてだ。
武蔵小山は恐るべき下町だ。

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