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”食”には目に見えないつながりがあり、・・・(^^♪☆ 

2022年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


北欧諸国を中心に行われている食育方法に「サペーレ」があります。 一昨年、NHKの番組で紹介されていました。 サペーレとは、ラテン語で「知る」「味わう」の意味。 番組では、子どもたちが目隠しをして香りだけで果物を当てるゲームをしたり、虫眼鏡を使って果物の粒を観察したりと、味覚だけでなく触覚や嗅覚、視覚も存分に働かせて食べ物と向き合い、何を感じたか表現します。 食育の語源は、医師・石塚左玄が1896年(明治29年)に発刊した『科学的食養長寿論』にあります。 この中で石塚は、”体育、智育、才育はすなわち食育にあると考えるべきである”とし、人材育成の基本となるものとして”食育”の重要性を記しています。 明治期は近代化によって西洋料理が入り、食文化が大きく変化した時代でした。 近年、日本でも、食品の売れ残りや食べ残しの問題に関心が高まっています。 コロナ禍もあり、世界では10人に1人が飢餓に苦しんでいます。 「食育」は自身の健康のためだけでなく、世界が直面する問題への想像力や解決力の礎となるでしょう。 ”食”には目に見えないつながりがあり、宝石のように輝く真心があふれています。 身近な食文化に関心を深め、自身と後継世代の未来を創りゆく力を養いたいですね。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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