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雑感日記

古谷 仁 のこと 

2022年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ 古谷 仁は息子の長男だが、一人っ子だから、古谷の跡継ぎは孫・古谷仁だけである。 その仁が突然、関西に出張なので三木に3日間ほど来るというメッセージが届いた。 昨夜それも12時近くにやって来て、 明日朝9時過ぎには帰るというので、実質は1日いただけである。 世の中の孫と爺の関係はどんなことなのかよく解らぬが、 私は息子のほうに古谷仁、娘の方には男ばかり3人、4人の孫たちがいるのだが、 先方がどう思っているかは別にして、結構「トモダチ」のような関係である。 今回も仁は何しにわざわざ三木まで来たのかよく解らないが、 何となく顔を見に「遊びに来た」ようなところもある。 ただ、実際は何をしてたかというと、 いま流行りの「リモートワーク」なるものを朝から夕方まで結構熱心にやっていた。 そんな「リモートワーク」を初めてみたのだが、 私の机を使ってパソコンとアイパッドを並べて   会社の連中とのミーテングなどをやっていた。  これがそのスケジュールのメモだが、 ほんとに時間通りに夕方までやっていて、 昼も30分しか時間がなくて、外食に行くこともできなかった。 「リモートワーク」もなかなか大変である。★ 仁は一応は慶応の湘南キャンパスを卒業したのだが、 すぐには就職もせずに好きなダンスなどに凝っていて、 そんなダンスの本なども自主出版などして、 好きなように遊んでいて、どうするのかなと思っていたら、 4年後ぐらいに突然 RECRUITに就職が決まったのである。 何をやってるのか名刺を貰ったら「ソリューション推進室」で制作をやっているらしい。 RECRUITでも、それなりにちゃんとやれてると自分でそう言っていたが、 その傍ら「発酵」についての研究している「小倉ヒラク」さんのところを手伝って、  こんなラジオ番組を創っているという。 何を想ったのか、このプロジェクトはRECRUITに就職する前から続いているのである。 そういう意味では「自分のやりたいようにやる」というところは、 おじんの性格を受け継いでいるのかも知れない。 リモートワークの合間に、庭におりて写真を撮っていたが、 こんな写真を撮っていたようである。そして Twitter にこのように投稿していた。    今年1月から苔を植えた庭「綺麗になった」と褒めてくれた。 孫にでも褒めてもらえると「嬉しい」ものである。 今回は大阪への出張なので、 いつものように伊丹からの飛行機ではなく 新大阪からの新幹線で鎌倉に戻るとか。 今回はホントにずっと「リモートワーク」で、 外食などする時間もなかったのだが、 孫が会社の仕事をする姿などが見れてよかったなと思っている。 ミーテングで話している内容までは解らなかったが、 相手も若い人ばかりで楽しそうだった。 それにしても「会社での働き方」も変わったものである。 ほんの短い滞在だったが、  今度はいつやってくるのだろう。★50万人フォロワーのいるツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。 

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