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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

EVシフトに伴う自動車ファイナンス市場の拡大にも期待! 

2022年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


8585 オリエントコーポレーション2022/05/18 15:01 / [現在値] 122円 [前日比] 0円 [出来高] 3,160,300株みずほグループの信販業界の名門で、オートローンは最大手です。伊藤忠とも資本業務提携しており、保証業務を強化中。 5/6発表の22年3月期決算で、営業収益は229,806百万円(前年同期比ほぼ横ばい)、営業利益は28,994百万円(同28.6%増)です。カード・融資事業、銀行保証事業は減収となるも、決済・保証事業がコロナ禍においても増収基調を維持。カード利用明細書のWeb化対象の拡大やITコストの最適化等、プロセスイノベーションによるコスト抑制や、延滞発生額が年間を通じて低位で推移したこと等により貸倒引当金繰入額が減少した事が営業利益の増加につながりました。23年3月期の業績予想は、営業収益が233,000百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益が25,000百万円(同13.8%減)見通しです。 決算とあわせて発表した25 年3月期を最終年度とする「新中期経営計画」では、スローガンに、「Transformation Now !」“お客さま起点で価値を創造する新時代の金融サービスグループへ”を掲げ、従来型の信販モデルから発展的に脱却し、@デジタルAグリーンBオープンイノベーションを切り口として、顧客起点で価値を創造し、社会に貢献し続ける、新時代の金融サービスグループへの変革(=トランスフォーメーション)を通じて、企業価値の向上を実現する方針です。事業戦略では、リスク・コスト/リターンをベースとした事業ポートフォリオ運営の下、@重点市場の深耕と新規事業の探索、Aマーケットイン型営業の確立、B異業種・先端企業との協働による新商品・サービス創出、Cプロセスイノベーションの深堀を、経営基盤においては、ガバナンス、新たな人財戦略、財務規律においては、健全性と収益性の両立、などを遂行します。財務目標では経常利益40,000百万円(22年3月期比37%増)以上を計画しております。 5/11には、中期経営計画に盛り込んだ「異業種・先端企業との協働による新商品・サービス創出」の一環として、個人ローンのマッチングプラットフォーム「クラウドローン」を運営するクラウドローン株式会社と資本提携に合意するなど、着実に戦略を遂行しております。 予想PERは10.05倍、PBRは0.98倍と、5/17時点での東証プライム全銘柄予想PER14.05倍、PBR1.16倍より割安ですので、水準訂正余地も十分と判断。日足RCI9日線は売られ過ぎ水準にあります。週足ボリンジャーバンドが収束状況にあるなか、月足スローストキャスティクスはゴールデンクロスしてきており反発機運が高まっていると判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能2,990円

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