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負けそうな時は、かつての母の“背中”を思い出します・・・(^^♪☆ 

2022年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「なつかしい母の背中」という題名のエッセーを、詩人・三木卓氏がつづっています。 3歳の時にポリオを患い、左足にまひが残った。 母はそんな息子を背負い、いくつも病院を駆け回った。 結局、左足は治らなかった。 だがその後の人生で苦難に遭うたび、「よく、母親の背中を思い出した」と氏は書いています。 “わが子のために”との行動が、背中のぬくもりを通して生きる力を与えたのだろう。 3人の子をもつ女性が、ステージ4の乳がんと診断されたのは2007年の春。 「5年後の生存確率は約2割」と宣告され、抗がん剤を投与する通院治療が始まりました。 「仏間には、いつも朗々と祈る母の“背中”がありました」と子どもたちは語ります。 その背中を見て一緒に祈るようになり、祈る声に母の無上の愛を感じたといいます。 女性は寿命を延ばし、最期まで生きる姿を見せました。 親の背中を見ながら、子は育ち、『志』を受け継いでいきます。 子育てとは究極、親の生きざまを示すこと。 先の3人の子は長男が今春就職し、次男と長女も勉学に励みます。 負けそうな時は、かつての母の“背中”を思い出します。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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