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平成の虚無僧一路の日記

「人の一生は」米津等史の言葉 

2022年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



元衆議院議員「米津等史」氏の名言とかや。
「人の一生」
20代で汗を流さなければ 40代で涙を流す。30代で知恵を出さなければ 50代で部下がいなくなる。 40代で人脈がなければ 60代で仕事がなくなる。50代で人望がなければ 70代で孤独になる。60代で希望がなければ 80代で後悔する。70代で夢があれば 90代で歴史に残る。
ふむふむ なかなか 言いえている。
保険のセールスマン教育では
? ?20代は足で稼げ
 30代は頭で稼げ
 40代は顔で稼ぐ
 50になったら名前で稼ぐ
ちょっと似ている。通じるものがある。
私の体験から言うと、
20代で汗を流さなければ 30代で係長になれにい。30代で知恵を出さなければ 40代で課長になれない。40代で人脈がなければ 50代で部長になれない。50代で人望がなければ 60代で役員になれない。(定年退職)60代で希望がなければ 70代で退職、孤独になる。70代で夢があれば 80代で人生もう一度輝ける。
と思います。
かくいう私。40代まで、人脈がなく、人望もなく、一匹オオカミで仕事してきたので出世はできず。
50代でリストラ退職。それからせっせと人脈を作り、60代で希望をもって、今日、心豊かな日々を送っている。
70代の今、まだ夢がある。「歴史に名を残すこと」。しかし、
歴史に名を残す人は10代で すでに頭角を現す。20代で世に出なければ、歴史に名は残せない。
だから「名を残す」のは無理か。
「のぞみは無いが、光はある」。新幹線の「のぞみ」に乗り遅れて「光」を待つ心境でござる。

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