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兵庫県南部の島

一つの考え方として 

2022年05月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ネットの中に出ていた。倉本聰さんが「貧幸時代」と言うのが出ていて、日ごろは文芸春秋なんかは読まないが、ネットの中でも考えさせられるものがあった。
【バック・トゥ・パースト、過去へ戻す】・・・と言うのが最後の方に出ていた。

今の季節なら、5時には明るくなり、19時くらいまではまだ明るい。早寝・早起きをしたらエネルギー消費は少しは減る。そんなに困難な事ではないように思う。
買い物に行くのに、歩いて10分のところに行けるのに、ガソリンを使って車で行く、無駄と思うが、わかっちゃいるけど、止められない。

過去に戻すのには、困難なこともあるが、少し我慢をしたり、考えたりしたら戻すことはできる。戻すと言う考えではなくて、未来はこうしようと言うことなのだ。


昔は、白熱電球を使っていた。それが蛍光灯に変わり、今はLED、さらに省エネルギーで明るいものも出てきている。
もっと少ない利用で、不便のないような夜間の在り方もあるのだろう。
金を積んでも、不幸もある。生きていけるだけでも幸福はある。
「過去へ戻す」と考えれば、いろいろな考えも浮かんでくる。


文芸春秋は「田中角栄」の内容はその当時に読んだが、今でも田中角栄の問題は、中国と日本の関係を米国と関係なく実行したことにあると思っている。他にも、スカートを踏まれた大臣の問題も、あること、ないこと出てきていた内容、伏魔殿の省庁のありようと想像している。北方領土の問題の宗男さんの失脚も、NHKの大河物語のように書かれたら面白いだろうなぁ、と思っている。



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