メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

人の幸・不幸を決めるのは誰かではありません。自分の心です・・・(^^♪☆ 

2022年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


作家の正岡子規は病と闘いながら執筆を続けました。 だが彼の文章には、それを感じさせない明るさがあります。 ある時は病床でガラス細工の金魚が入った置物を見て、こうつづりました。 「痛い事も痛いが綺麗な事も綺麗ぢや」。 病苦さえ笑い飛ばすような彼の心は、実に伸びやかで自由でした。 ある女性は3年前、夫が若年性アルツハイマー病を発症しました。 記憶を失う不安、つらさ、いら立ちで表情は変わり、暴言を浴びせる夫に戸惑い、涙したことも。 懸命に祈りました。 すると、楽しい日々が次々とよみがえりました。 “二人で積んだ「心の財」は永遠に消えない”。 そう確信して、夫に接すると、症状が落ち着き、笑顔まで見せてくれるように。 人の名前も字も忘れた夫だが、今、夫婦の日課は地域のマラソン大会に向けて練習に汗すること。 「私たち、今が一番幸せかも」と照れ笑いする彼女の姿が印象的でした。 人の幸・不幸を決めるのは誰かではありません。 自分の心です。 心を強くし、豊かにすれば、どんな試練さえ幸福の糧にしていける。 仲むつまじい夫妻の歩みが、それを物語っていました。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ